2010年03月10日

物相型

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物相型は懐石料理の点心をつくる際 ご飯を抜く型として用いられる道具でありますが この型で抜いたご飯も物相ご飯と呼んでいます。
桧や椹製とプラスチックのポリエチレン製があり 夫々型枠のみと押し蓋付に敷板付がございます。
型は松竹梅の他 桜に紅葉などの季節の花や 末広に瓢などの縁起物など多数ございますが おにぎり用や幕の内用に手毬寿司用 そしてバッテラや箱寿司用の押し寿司器など 種類も大変豊富です。
ご使用前に型には水を含ませ 隙間なくシッカリとご飯を詰め 押し蓋か指で丁寧に抜いて下さい。
少し手を加えることで 季節感も増しお料理全体も映えることでしょう。

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2010年03月08日

免状箱

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賞状や免状に表彰状などはその方の生きて来た足跡 人生と置き換えても良いでしょう。
私などは無縁の者でありますが ここに掲載しましたのは 古くから伝わる儀式に欠かすことの出来ない調度品というのがあり 今後も残しておきたいと思う気持ちからであります。
以前 広蓋や万寿盆 賞状盆に名刺盆などご紹介しておりますが これもその一つ 免状箱であります。
態々ご自身でお買い求めになられることは 先ず無いといって差し支えないかと思いますが そうしたものを贈り物とするのも一案です。
相手を思い礼を尽くした結果 それを形にした贈り物であって欲しいと考えます。
越前塗 真塗内和紙張りの免状箱 ハレの受賞の記念に如何でしょうか。

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2010年02月21日

白木押し寿司器

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私の子供の頃の記憶ですが これと同じ道具が確かに我が家にもありました。
母が使っていた道具ですが 今は所在不明です。
母は家業の商売には一生懸命でありましたが 料理を好んでつくっていたかと言えば 余りレパートリーも広がることなく そうではなかったと思っています。
商売の片手間に炊事をするのですから これは止むを得ない事だったと思いますが 大体食卓がパターン化していまして これを補うかのように よく父は自分の食べたい食材を買ってきました。
父も私同様食べる人でありますので 調理は母にお任せです。
食材の調達から全て母任せですと 食卓はこうはまいりません。
この時初めて 食卓のパターンが変化します。
私たち子供らも これは大歓迎で嬉しかったですね。
兎に角時間をかけずに調理できるメニューというのが 最優先されていましたから そんな料理そう幾つもあるものではありません。
手の込んだ料理というものの記憶が殆どないのです。
(今頃アチラでくしゃみしているかも)
さて写真の道具ですが これは白木の押寿司器です。
母のワンパターンは未だ続きます。
お祭や家族の誕生日といったハレの日のメニューは お寿司が定番中の定番。
年に何度か出番がありましたので この道具を記憶しているのです。
(ここでも時々父の買出しメニューにありついていました)
そして私が結婚してキッチンを女房に明け渡すまで このパターンはズーッと変わりませんでした。

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2010年02月20日

小付のインテリア

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これはチョットしたアイデア・インテリア。
一辺6cm程の小付に 直径2.5cm程の穴を通したボールを組み合わせ 小付に水を張れば一輪挿しに そのまま使えばお香立てにとご使用いただけます。
勿論 夫々別売りですので 小付は珍味や薬味にお新香などの食器としてもご利用いただけます。
後の染付が 蛸唐草,蔦唐草に春秋(写真)の3柄。
手前の赤絵は 同じく秋草,撫子に玉手箱(写真)の3柄と揃いました。
お好みでお選び戴けますが 中玉とセットしても1000円チョット。
お気軽なプレゼントとされては 如何でしょうか。

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2010年02月17日

アラビア

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フィンランドにあって アラビアとはこれ如何に。
実はこの本社のあるヘルシンキの郊外には 以前世界中の国や地域の名前を付けた通りがあるのです。
その中にアラビア通りというストリートもあって そこに立つ製陶会社であることから その通りの名前が会社名となったようであります。
一年の大半が雪に閉ざされた大変厳しい環境ではありますが 同時に美しい大自然と共存して来た北欧の人たちが生み出す食器には 人間の知性と感性を共々に感じさせてくれます。
テーマカラーも青い湖,土色の大地,白い雪,緑の森など 自然をイメージした色調に おおらかなモチーフが映し出されています。
亦 アラビアのもう一つの特徴は 華奢な味わいの陶磁器と違って どっしりとしたデザインでストーンの生地を用い 土の温もりを感じさせる器が多いのです。
北欧人の土への憧れが こうした器にまで反映されているのではないでしょうか。
更に土地柄から火やオーブンを使う料理が多く この生地は直接オーブンに使用できる耐熱性という機能性と テーブルにセッティングされた時の美しさを併せ持った器といえます。

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2010年02月06日

ストウブ

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この厳つい鉄鍋 この鍋こそミシュランの星つきレストランの多くのシェフたちが愛用し 賛辞を送るストウブ社の鍋であります。
今日はこの鍋の秘密を 一つ一つ解き明かしてまいりましょう。
先ずは鋳鉄という材質であるため どんな熱源にも調理対応します。
そしてこのストウブ社独自の表面加工 エマイユ加工と呼ばれていますが エナメル質のホーロー加工を2層,3層と施し 表面は油が馴染みやすく焦げ付かないようにとザラついた仕上げをしています。
このため初回のシーズニング(慣らし)も不要です。 
そうして極めつけの秘密は 鍋蓋の内側全面に細かな突起を付けた事にあります。
調理が始まり中の食材が温められますと この食材の持つ旨味成分を含んだ水分が蒸発して この突起を通過した後 水滴となって再び食材に降り注ぎます。
鍋の中では このサイクルが何度も繰り返されているため 料理が美味しく柔らかくジューシーに仕上がるのです。
勿論 無水調理も可能です。
写真はラウンドシチュウパンですが サイズは10cmから24cmまで5種 他にオーバルシチュウパンもあり 6色のカラーバリエーションが楽しめます。

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2010年01月31日

ステーキ皿セット

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昨日の新聞には飛騨牛の話題が掲載されていましたが 松阪牛や近江牛に米沢牛など 特別に飼育された銘柄牛ともなりますと(このところトンとお目にかかっていませんが) その中でもサーロインやリブロースの霜降り肉は 遥か記憶の彼方となってしまいました。
ステーキのシンボル的な部位であるサーロインですが 銘柄牛の細かな網目の霜降りは見た目も大変美しく また肉そのものの味を楽しむには最適の部位であります。
これに匹敵する部位がその手前にあるリブロースで キメ細かな肉質に筋も少なく 最も厚くとれる部位ですから ブロックのまま調理されることも多い肉であります。
これらの部位に次いでステーキに利用される部位が 最後部のランプであります。
この部位は霜降りとはならない部分ですが ヒレに次いで柔らかい部分であり 何より安価に入手できる魅力があります。
脂肪の少ない部位ですから ソースマデールのようなコクのあるソースがよく合います。
亦 脂肪分の多い動物性タンパク質には 食欲増進,消化促進の作用を持つ クレソンを添えることをお忘れなく。
食後の口中を爽やかにしてくれますよ。

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2010年01月30日

パスタマシン(ラザニア)

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パスタ王国イタリアでは スパゲティに代表されるロングパスタ ペンネやマカロニのようなショートパスタ そしてこのラザニアのような平打ちパスタと大きく分けても三種あり その総種は数え切れないほどであります。
このラザニアはイタリア北部の古都 ボローニャの名物料理でもあります。
ボローニャは幾多の戦禍にも拘らず 至る所に中世の面影を残す美しい歴史の街でありますが 立地上古くから交通のハブ都市として 貴重な役割を果たしてきた街でもあります。
亦 バイクのドゥカティやマラグティ 車のランボルギーニやマセラティなどを生んだ工業都市でもありますが 近郊には数多くのワインセラーを抱え食肉加工産業も盛んな イタリア一番の美食の街としても有名なところであります。
このラザニア(パスタと料理の両方を指します)は 卵入りの平打ちパスタでペシャメルソースと呼ばれるホワイトソースと ボロニェーゼと呼ばれる地元のミートソース そしてリコッタチーズ他数種のチーズをブレンドした物を 何層にも重ねてオーブンで焼き上げるグラタン料理で この街では料理にパスタはもちろん 肉やチーズも多用されています。
このラザニアには生と乾燥品 生地にホウレン草を混ぜ込んだもの等がありますが 下茹でのポイントは 茹で上がったら直ぐに冷水にとって冷まし 布巾にお互いがくっ付かないように広げて 水気をよく取っておくことであります。
そして自家製パスタをつくるなら 本場イタリア製はじめ写真のような手動式にそして電動式と 幾つかのパスタマシンがございます。

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2010年01月25日

蒸し器

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蒸すという調理法は蒸気で材料を包み込むという調理法で 旨味や栄養分を逃がさない優れた調理法であります。
しかし反面沸点以上の温度で調理する方法と違い 素材の持っている多少のクセやアクが残るという弱点があります。
この調理のための道具として蒸し器がありますが 大別しますとステンレスやアルミの金属製で 中敷を組み入れた二段(若しくは三段)重ねの専用鍋と 大鍋にのせて使う木製のセイロ(和:写真,中華)の二つのタイプです。
金属製の蒸し器ですと 蓋についた水滴が中の料理に落ちてしまいますので 布巾で蓋を包んで使います。
これに対して木製のセイロは 水滴が付着したまま落ちにくいというメリットがありますが ワッパなど華奢なつくりですので壊れやすいという難点も併せ持っています。
それでこの難点を補うためにフッ素樹脂を本体に浸み込ませた MFUコートのセイロも開発されました。
こちらですと強度や耐久性が格段に向上し 油や汚れが付き難く また付いても落としやすいというメリットがあります。
そしてこの汚れや水分は 竹や木製品にとってカビ発生の要因ともなりますが この点もクリアしています。
蒸し方のポイントは出来る限り下に張る水は多めにして 途中で足さなくてもいいようにしておくことです。

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2010年01月24日

チリ鍋

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嘘か誠か存知ませんが 魚の切り身を湯の中に入れると身がチリチリと縮まる様子から この名が付けられたと言われています。
チリ鍋の主役は何と言っても魚介や肉類 それに豆腐や季節の野菜や茸類などを一つの鍋で煮ながら 薬味を加えたポン酢ショウユで食べる料理であります。
魚介の場合は鱈や鯛に河豚など癖の少ない白身魚で(理由は淡白なものは他の食材とも相性が良いからでしょうか) 夫々その主役の名を採って「タラチリ」「タイチリ」「フグチリ(テッチリ)」と呼ばれています。
亦 豚肉のチリ鍋は「ブタチリ」とも呼びますが 毎晩ご馳走になっても飽きないことから 「常夜鍋」という別名を持っています。
この他「カニチリ」や 数種の魚介を組み合わせた「寄せチリ」などもあるようでございます。
亦 このチリ鍋と同じ材料(やはり白身魚を使うことが多い)を使った蒸し物料理を チリ蒸しと呼んでいます。

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2010年01月18日

コキーユ

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仏語で貝殻という意味でありますが 貝殻そのものや貝殻の形をした器(コキーユディッシュと呼び帆立の貝殻の形をしています オーブン料理を前提にしていますので耐熱磁器製)に ソースで和えた貝などを前菜風に盛り付けた料理 或いはこの器ごとオーブンで火を通した料理を指した言葉です。
貝殻に収まる料理ですからメインディッシュとはなり難く 殆どの料理がオードブルとなります。
しかしコキーユサンジャックのような例外的な料理もあり この場合は8~9吋の大型のコキーユディッシュが使われ ボリュームを演出します。

<コキーユサンジャック>
フランスでは日常的につくられる メインディッシュの一つです。
マッシュルームやエシャレットなどをバターで炒め 帆立の貝柱と共にホワイトソースで和え 粉チーズを振りかけます。
周囲は絞り袋にマッシュルームを詰めて絞り出し 渕飾りとします。
そしてオーブンで焼き色が着くまで 焼き上げます。

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2010年01月10日

ヴェジタブルセラー

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何時だったか野菜の上手な保存法をコラムにしたことがありましたが あのように夫々の野菜の持つ性質や 栽培されていたときの状態などにより 夫々の野菜に適した保存法というのがあって どの野菜にも当てはまるというものではありません。
例えば冷蔵庫は典型的な食材の保管庫でありますが どんな野菜でも冷蔵保存で良いかと申しますと そうではないので厄介です。
茄子を冷蔵庫に入れたら 種の周りが黒くなってしまったという経験はありませんか。
或いは玉ネギやニンニクなどをネットに入れ 日陰に吊るしているのを見たことがありませんか。
基本的に暖かい環境で育った野菜や果物は 低温保存しますと低温障害を引き起こし 組織が傷んでしまいます。
従いまして茄子やピーマンなどは野菜室保存で 出来るだけ早目に使い切って下さい。
亦ジャガイモやサツマイモに丸ごとのカボチャなどは 保存性の優れた野菜ですので室内でもOKですが 光に当てますと栄養価が落ちてしまいますので 出来れば写真のヴェジタブルセラーをご利用下さい。

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2010年01月07日

伊賀もの

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2005年度にグッドデザイン賞を受賞した 長谷製陶の「かまどさん」です。
今日は1月7日。
七草粥を召し上がられるご家庭も多いことでしょう。
火加減無用で かまど炊きのふっくらしたご飯が召し上がれます。
遠赤効果を発揮する釉薬を使用し お米の芯まで熱を伝えます。
勿論 粥炊きもバッチリ。
また肉厚成形のため熱をシッカリ蓄え保温性も抜群で 火を切った後も沸騰しながら余熱でジックリ蒸らします。
以前ご紹介しました万古の炊飯鍋同様 二重構造で吹きこぼれを防止します。
そしてこの伊賀の土は多孔質の粗土のため 木のお櫃のように呼吸しご飯がべとつかず 亦冷めても美味しく召し上がれます。
1,2,3,5合炊きの4サイズで 末永くご愛用戴けますよう夫々のパーツの別売りも致しております。
更にこのかまどさんに外釜をセットした 「ECOかまど」も新発売です。
この外釜はコンロの火を蓄熱して内釜に無駄なく伝えますので 調理時間の短縮と同時に長時間保温を可能にしています。
他にも味噌汁鍋,蒸し鍋,焼肉鍋,陶板,土鍋,燻製鍋,ローストパン,水コンロ,行平,カレー鍋,リゾットポット,エッグベーカーなど 耐熱調理器具が豊富に揃っています。

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2009年12月21日

白マット鶴首花入

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写真のような口細,下膨れタイプの花瓶は 水がタップリと入り(この場合高さ38cmで2L) 少ない花でも充分使えるというメリットがあります。
亦 色も白一色の無地ですから 四季のどんな花でも引き立ててくれるでしょう。
しかし一寸バタ臭いシェイプですので 洋花の方が似合うかも知れませんね。
写真でご判断出来るかどうか解りませんが 外側がマット仕上げで土も吸水性のある荒目土が使われていますので 水漏れが心配と仰られるかも知れませんが そこは大丈夫です。
テスト済みですのでご安心下さい。
キチンと内側にはシリコンに依る 水漏れ防止加工が施されていますので。

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2009年12月18日

キャスケードボール

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エリザベス女王がこよなく愛された エリザベスローズ。
イングランドの国花でもあります。
このバラを細密に懸崖づくりで仕立てた キャスケードボールが出来上がりました。
面倒な水遣りや 食卓の邪魔になるような臭いもございません。
ですから玄関先や客間ばかりでなく 食卓のセンターピースとしてもご利用戴けます。
英国発祥のボーンチャイナ製で エインズレイ社より届けられました。
クリスマスプレゼントとして ご提案させていただきました。
如何でしょうか。

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2009年12月17日

黄交趾蓋向

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煮物や蒸し物の盛り付けに欠かせないのがこの蓋向。
味の美味しさは当然要求されますが 見た目美しく盛り付けることも味覚に影響します。
主材料を中心向うに付け合せは前盛で 中央にこんもりが原則ですが 美味しく見せようと箸でいじくり過ぎると 料理に勢いがなくなりますので 出切れば「エイヤッ」と一気に盛り付けましょう。
只 器の余白部に煮汁をくっ付けたりしないよう 気をつけてください。
汚く見えてしまいますので。
でもどんな煮物でも 煮汁は少しかけたほうが潤いを感じていただけます。
これも過ぎますと返って食べ難くなりますので スプーン一杯程度と心得てください。
亦 蒸し物の場合 このような円菓子碗は蒸し碗よりも大きいため 蒸し器で蒸し揚げることができない場合だってあります。
こんな場合は小さな器に個別に蒸すか 亦は大きな器にならべて蒸してから この器に移しても良いでしょう。
しかし蒸し物はアツアツが身上ですから 移す際には器を温めておくよう心掛けてください。

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2009年12月16日

ロマンス 53Pディナー

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18-10ステンレスを使用したラッキーウッドの 53ピース・カトラリーセットです。
キャビネット入りで デザートナイフ,デザートフォーク,デザートスプーン,デザートスープスプーン,コーヒースプーン,クリームスプーン,グレープフルーツスプーン,ヒメフォーク の8点が夫々6本。
スープレードル,シュガーレードル,バターナイフ,サービスフォーク,サービススプーン の5点が夫々1本という内容となっています。
フルコースの食事はもちろん デザートに至るまで全て揃ったセットです。
材質は元より ハンドルのデザインも比較的シンプルな上持ち易い実用性も備え どのような食器にも無難にコーディネート出来そうです。
国内最高クラスのメーカーですので品質は申すまでもありませんが ナイフに付きましては最中ハンドルを採用して強度と共に耐久性を備えたものとなっております。
亦 引き出し収納ですと中でバラバラになり易いカトラリーですが このキャビネットをお使い戴けばアイテム毎の収納が可能で ナイフの刃などに触れて指を怪我される心配もございません。

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2009年12月13日

ボトルキーパー

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ボトルをキープされるお客様は お店にとって最も大切な上得意様であります。
しかもお預かりしたボトルは これもお客様の大切な預かり物。
プラスチック製のカジュアルなタイプのタッグもありますが 木製のものやメタルにチェーンを組んだフォーマルなもの スエード製や本皮を使用したものまでございます。
亦 洋風,和風とお店の雰囲気に合わせたものまでお選びいただけます。
接客商売はお客様とコミュニケーションを図ることによって 成り立つ事業でありますが お互い生身の人間であれば言葉の行き違いも起こり得ます。
こんな小物一つから お店とお客様の信頼関係が始まるのではないでしょうか。

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2009年12月03日

ワインラックキット

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デリケートなワインだからこそもっと丁寧に扱いたい そして安全且つ大量に収納保管したい と希望されるお店のご要望にお応えします。
写真はパイン材を使用したワインラックキットで 一段が6本用と12本用の2タイプがございます。
段ははめ込み式で ホールやシャトーのスペースに応じた高さまで 積み上げることが出来ます。
通気性,視認性に優れ 衛生管理や在庫管理にも最適です。
木枠のラックなら お店の雰囲気づくりやディスプレーにも一役買います。
この他 数本収納の卓上木枠ワインラックや ステンレス製大型ワインシェルフ 一本用の真鍮のワイヤー編みや籐編みワインバスケット おどけた人形のワインホルダーなど 呑んで愉しみ見て楽しめるワインホルダーたちが 出番を待っています。

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2009年11月29日

欅製徳利ポット

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四方を山々で囲まれた加賀の名湯である 山中の町でつくられました。
周囲の豊富な欅材や栃材を木地とし 伝承のロクロ挽きの技術で 木目を生かした摺り漆など 洗練された製品をつくり出して参りました産地であります。
木目を生かす素朴さに特徴があるのですが 同時に力強い印象を受けます。
山中塗・欅製漆仕上げの徳利ポットです。
いよいよ 燗酒の恋しい季節がやって参りまして またまた新しい燗酒の召し上がり方の提案です。
このポットの使い方はと申しますと 先ずこの筒の中に清酒を入れた徳利を入れます。
次にお湯を注ぎ 蓋をします。
お好みの温度になるまで 暫く我慢をして下さい。
欅と漆の特性から保温効果は抜群で 一本空けるまで冷めてしまうことがありません。
ご使用時には蓋が袴として利用出来ますので これ一個あればとても便利です。
同様 280ccと500cc用のペットボトルカバーも出来ました。
材質は栃です。

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2009年11月28日

リング型箸置

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越前塗のリング型をした箸置の5客揃です。
小さなものではありますが これでも木製漆の手塗り品です。
箸を休める窪みには金蒔絵で時知らずの流水が描かれ 輪投げのように積み上げて収納できるのが便利です。
箸置のコレクターもたくさんいらっしゃいます。
一組お加え戴ければ きっと華やかな食卓を演出してくれますよ。

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2009年11月27日

生子火鉢

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このHPを開設しました頃 非売品である錦手の火鉢を お店紹介のコラムでご紹介しました。
これは戦火を掻い潜った火鉢で 先代より手放さないよう固く言い含められていましたので 今未だ健在ではあるのですが では売れる火鉢は無いのかと申しますと 産地信楽では昔からのこの生子の火鉢を今でも生産しています。
一時無用の長物のような扱いを受け 金魚鉢になっていたりした時代が長く続いたのですが 今どうしたのかこの火鉢の問い合わせが続くようになってきました。
恐らく暖房器具というよりはインテリアか若しくは 鉄瓶を掛けるための道具を探して見えるようなのです。
私のような終戦直後の人間にとっては 暖房器具以外に考えられないのですが 当時を知らない方からの問い合わせですから 単なる懐古趣味とも言えず鉄瓶による健康志向なのかも知れません。
この火鉢は径30cmから45cmまで4サイズございますが それより小さい火鉢は手焙りと申しまして 18cmと24cmの2種ございます。
屋内で使われますので 換気(1時間に1~2度2箇所の窓を開けてください)には充分ご配慮願います。
付属品の灰に五徳 火箸に灰均しもございます。

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2009年11月25日

カニ鋏フォーク

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カニのシーズンがやって参りました。
こうしてお鍋にすると サッパリ味ですからお酒の肴にもピッタリですね。
豆腐に白菜 長葱に春菊 もうこれで充分。
もしも材料を増やすのであれば 銀杏にシラタキぐらいでしょうか。
教科書があるわけではありません。
お好みで 或いは手に入れたものでつくればいいのです。
そして呑水には やはり紅葉オロシでしょうか。
私共ではこれにポン酢をかけて あればアサツキの小口切りを振り掛けます。
さてそこで カニ料理に欠かせない道具が出来ましたので ご案内申し上げます。 
一口に申しますと キッチン鋏とカニフォークが一体となった「カニ鋏フォーク」です。
下拵えにでは この鋏で殻を切り開き,砕きます。
食べる時には 反対側のフォークを使って挟み,すくって下さい。
料理の準備から食事まで これ一丁でカニはOK。

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2009年11月23日

飛騨コンロ

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藻類の一種である珪藻が死滅した際に 水底に沈殿堆積していく過程に於いて 有機物である藻が分解され消滅していく中で 殻のみが化石となって残ります。
こうして出来た天然の珪藻土は 溶解している物質は通し 不溶解な物質のみを捕捉するという性質があるため 濾過剤として利用されることが多いのですが 他にも水や油を保持する性質から土壌改良剤として用いられることもございます。
更にまだまだ他にも 高い耐火性と断熱性を持っていることから 壁土として使われていた経緯があるのですが 近年になって再び天然素材として見直されておりますのもこの珪藻土であります。
私達の業界では七輪(コンロ)がこの珪藻土によってつくられています。
過っては倉庫の二階の半分のスペースに山積みされ 子供であった私達の格好の遊び場となっていましたが こちらも炭焼料理が見直され熱効率が高いことから 屋内外を問わず調理器具として再び脚光を浴びてまいりました。
街中でも コンロを使ってシシャモや秋刀魚などを焼き ご近所に煙と匂いを撒き散らした過っての光景が復活するかも知れません。

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2009年11月21日

シリーズ・スモールテーブルウェアー

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カトラリーにご注目下さい。
こちらはラッキーウッドの小さな本物です。
小皿などの小さな器からサービスするための サイズ(3点とも115mm)と機能性を併せ持ったカトラリーです。
スプーンはジャムやペーストに フォークはオリーブやチェリーなどフルーツに ナイフはチーズやバターなどにお使い戴けます。
このスモールシリーズは小さくても通常サイズのカトラリーと同様の工程でつくられ 特にナイフは焼き入れが施されて刃を薄く仕上げられています。

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2009年11月18日

アラレ鍋

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冬の風物詩に ひとつの鍋を囲んで突っつき合う家族団欒がありますが まことに微笑ましくもあり至福のひと時でもあります。
他方 ひなびた温泉地にでも旅した気分に浸りたいと思うけれど 休暇がとれないと仰る方もおありでしょう。
そんな場合にこの鍋は如何でしょうか。
それこそひなびた温泉宿で お目にかかったと言われる方もみえるかと思いますが ステンレス製一人用の「あられ鍋」です。
こんな小道具一つで 旅の気分が味わえるならお安い投資ではないでしょうか。
旅先は思い思いに想像できます。
そして冬にも旬の具材はたくさんございます。
味覚は兎も角 視覚で雰囲気を出してみましょう。
サイズは直径が19cmと17cmの二種類ですが この際コンロに敷板 火入れに燃料もお揃え下さい。
冬は鍋に 夏には見た目も涼しげな冷やし鉢としてお使い戴けば 一年通して無駄なくご利用できます。

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2009年11月17日

カップウォーマーとホットキャビ

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どちらも喫茶店営業の必需品です。
こちらはコーヒーカップの保温と乾燥 そして保管と一台三役の多機能カップウォーマー。
コンパクトタイプなので 僅かなスペースに設置できます。
亦 自動温度調節機能が付いていますので 楽に管理できます。
さあこれで何時でもお客様へ 熱ーいコーヒーが提供できますよ。
電源は単相100V 電力240W 外寸432×380×265m/mで カップは約40客収納できます。
こちらはお絞りウォーマーのホットキャビ。
こちらもW463×D339×H280m/mと設置場所を選ばない コンパクトサイズです。
消費電力は200Wですが 庫内の温度は常に最適な65~75度を保つよう サーモスタットと温度ヒューズの二重安全機構が付いています。
これで意外に庫内は広く 蒸しタオルが5~60本収納できるのです。

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2009年11月16日

福久桝・三段弁当

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ここにご紹介しましたのは「福久桝・三段弁当」と申します 弁当箱(三段重)でございます。
酒桝同様 桧製ですが無塗装ではありません。 キチンとクリアラッカーで仕上げられています。
これをご主人のお昼のお弁当容器として お使い戴けないかという提案です。
もちろんお膳まで持って行く訳には参りませんから 写真のような設定にはなりませんが とても羨ましがられること請合います。
昨晩の残り物で良いのです。
きっと昨晩より美味しく召し上がって戴けるのではないでしょうか。

半切や飯櫃にマナ板など無塗装の白木の製品は 結構身の回りに沢山あるものですが 無頓着に扱われることが多いようですので 使用上の注意点などここに書き留めておきます。
先ずはご使用前ですが 軽く濡れ布巾で拭いてからお使い下さい。
食品の臭いや色が浸み込み難くなり 黒ずみも防げます。
使用後は水またはお湯でサッと洗い 速やかに水気を拭き取って下さい。
長時間水に浸しておきますと 木の老化を速め 変形,変色の原因となります。
洗った後は充分乾かした後 片付けて下さい。
生乾きはカビの原因となります。
乾燥は日陰干しとして下さい。
直射日光は 木を反らせたり破損させたりする恐れがあります。
保管に付きましては 吸水性の良い紙か紙袋を使って 直射日光に当らない通気性の良い場所を選んで下さい。
ビニール袋は厳禁です。 カビやヤニの原因となります。

カビに付きましては以前にも申し上げて参りましたが もう一度復習しましょう。
カビの原因は汚れと湿気です。
食べかすなどが残っていますとカビる原因となりますので 丹念に洗ってください。
それでも若しカビてしまったら 米の研ぎ汁に一昼夜浸してからタワシで擦って下さい。
それとヤニ(樹脂)についてですが 元々木に含まれている自然なもので 衛生上も問題なく実害はありません。
このヤニによって木の香りが保たれているのですが 気になる方は消毒用エタノールをお求め戴き 木全体に引き延ばすように拭き取って下さい。

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2009年11月15日

白木コネ鉢

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栓の木は正式には針桐(ハリギリ)と呼ばれていまして 硬くて丈夫なところから建築資材の他 座卓や椅子などの家具 そして下駄の材料としてもよく使われて参りました木材であります。
他にも馴染みが少ないかもしれませんが変ったところでは 丈夫であることから 餅つきやソバ打ちに使う木臼やのし板 そしてこのコネ鉢などは殆どこの栓の木からつくられて参りました。
ほぼ日本全国の山々に分布していますので 大変利用価値の高い木材でもあります。
欅に似た美しい木目を持つことから その代用品として茶櫃や茶盆に使われるのもこの栓の木です。
この場合 欅に比べ3割程お値打ちに仕上がりますが これもこの木の長所であります。
そして昨年 常滑焼のコネ鉢をご紹介して 業務用のタレ入れなどにも使われていると記しましたが 焼き物と比してこちらは表面加工を施してあるものの タレのような液体の長期間の保存には不向きであります。
臼やのし板に使われている実績から 太く成長し木肌の温もりや優しさを感じ取ることが出来るところから このような製品がつくられているのであります。
この点と文字通り捏ねるに拘るのであれば この木工品に軍配を挙げる方も多いのではないでしょうか。
さて 貴方ならどちらをお選びになりますか。

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2009年11月13日

元気食器

カテゴリ:[商品トピックス]

先人の方々は経験上陶器の持つ不思議なパワーを知り 後世に言い伝えて参りました。
例えば「素焼のカメに入れた水は腐らない」 「土鍋で煮込めば料理が美味しい」 「備前焼の花入に生けた花は持ちが良い」 「陶板を使ったステーキは肉が柔らかい」等があります。こうした事を踏まえ 長年に亘る陶土と焼成技術に関する研究開発の結果 写真の「元気食器」が生まれました。
その不思議なパワーの秘密は未だ充分解明されていないのですが 自然の土から放射される遠赤外線や 微弱磁気などの波動エネルギーではないかと言われ 次のような効果が科学試験で認められるようになっています。
遠赤外線は生体活性電磁波であると広く考えられ 水のクラスターを細分化して 体内に吸収され易い状態となり新陳代謝を助けてくれます。 
亦 水道水では塩素が水和され カルキ臭が緩和されます。
同時に抗菌力も確認されていますので 水が腐り難く食品の鮮度が長く保てます。
写真のように従来の食器(写真の上段)と元気食器(写真の下段)に 同時に皮を剥いたリンゴをのせてみました。
4時間経過したリンゴの状態です。
殆ど変色していないのが お分かり戴けるのではないでしょうか。

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2009年10月28日

有田焼正角中皿

カテゴリ:[商品トピックス]カテゴリ:[商品トピックス]

このような正角の中皿は揚げ物用という固定観念があるように思いますが どのご家庭でも丸皿が主流の中 こうした器の役割は食卓に変化を持たせるという意味でも重要な存在です。
特にサイズ的にもやや深みを持たせた形状からも あらゆる料理に適うところであり 主菜の盛り付けとなることも多く 何処でどのように使うか悩ましい器であります。
錦手という色合いからハレの日の一品に出番があるようにも思いますが 如何でしょうか。
腕にヨリをかけて。
スポーツに,読書と秋を飾る言葉はたくさんありますが 何と言っても「食欲の秋」。
モリモリにもう一つ 器でモリモリを加えてみましょう。
こうした錦手の器につきましては 顔料に於きましても信頼できる国産品を選ばれるようお勧めします。

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有田焼正角中皿

カテゴリ:[商品トピックス]カテゴリ:[商品トピックス]

このような正角の中皿は揚げ物用という固定観念があるように思いますが どのご家庭でも丸皿が主流の中 こうした器の役割は食卓に変化を持たせるという意味でも重要な存在です。
特にサイズ的にもやや深みを持たせた形状からも あらゆる料理に適うところであり 主菜の盛り付けとなることも多く 何処でどのように使うか悩ましい器であります。
錦手という色合いからハレの日の一品に出番があるようにも思いますが 如何でしょうか。
腕にヨリをかけて。
スポーツに,読書と秋を飾る言葉はたくさんありますが 何と言っても「食欲の秋」。
モリモリにもう一つ 器でモリモリを加えてみましょう。
こうした錦手の器につきましては 顔料に於きましても信頼できる国産品を選ばれるようお勧めします。

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2009年10月24日

ラビットコルクスクリュー

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<使用法>

① 左手でコルクスクリューの二本のグリップハンドルを握って下さい。
② 右手で上部のトップハンドルを引き上げるように グリップの反対側に押し出してください。
③ 掴んでいるグリップハンドルを ワインボトルのコルク栓の上に スクリュー部が当るようにセットして下さい。
④ トップハンドルをグリップの方へ引き戻すようにして スクリューをコルク栓に挿入して下さい。
⑤ トップハンドルをグリップの反対方向へ倒すようにして コルク栓を引き上げて下さい。
⑥ コルク栓を外す要領も①から⑥までの反復動作で完了です。

面倒なようではありますが 確実です。

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2009年10月07日

温泉玉子メーカー

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温泉玉子に挑戦されたことありますか。
結構 温度や時間など茹で加減が難しいものですよね。
こちらは一度に60個の玉子を タイマーのセットのみで簡単に調理してしまいます。
内部には攪拌装置が付いていますので 温度ムラの心配は必要ありません。
しかし1回60個ですから やはり業務用の器械に違いありませんね。
その上 30度~110度Cまでの温度調節機能が内蔵されていますので これ一台で多用な働きをしてくれます。
時にはカップウォーマーに 或いは酒燗器として または茶碗蒸しや玉子豆腐づくり そして冷凍食品の解凍に などなど幅広い用途で活用できます。
加熱調理器として 或いは保温器としてまさに万能タイプの温泉玉子メーカーです。
朝食の一品に「温泉玉子」をと お考えの業務店様。
この温泉玉子メーカーの導入を 是非ともご検討下さい。

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2009年09月28日

古木銘々皿

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日本は森林資源に恵まれた国。
そして上手にその木と付き合ってきた日本人。
日本の文化は恵み豊かな木との係わり合いの中で 育まれてきたものとも言えるのではないでしょうか。
家屋からして然りですね。
亦 木製漆器がJAPANと呼ばれる所以でもあります。
数十年,数百年と生きてきた木材を大切に 彫りの技術や漆の塗りを丹念に施しながら 木の持つ本来の美しさを損なわないよう仕上ました。
木の温もりを感じながら 何時までもご愛用下さい。
古木銘々皿です。

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2009年09月27日

松皮花生

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陶器の表面加飾の方法には 海草を素地表面に付け焼き付ける藻掛 藁の場合は火襷
カットや彫りに筋引き などなど様々ですが 在庫に該当商品があればその都度ご紹介させて戴きますのでよろしくお願い申し上げます。
今日はその内の一つで ロクロで素地をつくった後 ロクロの回転を利用して柔らかい土を塗りつけて布で抑え その後窯入れしますと松の木の皮のような変化のある表面に仕上がります。
これを「松皮」といい写真のような信楽の装飾品の他に 常滑の急須などにも見られる表面処理の技法です。

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2009年09月26日

グレービー

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肉を焼いた時に出る肉汁を グレービーと呼んでいます。
この肉汁を使えば態々ソースをつくる必要もなく 調理時間も短縮できて尚且つ本来の肉の旨味が濃縮された汁ですから お手軽と言ってもその素材にとっては ベストのソースと言えるのであります。
つくり方はそれ程難しくありません。
肉を焼いて調理したフライパンにワインと水を加え 鍋肌をこそげるようにして旨味を溶かし 焼いた時の肉汁を加えて煮詰め 最後にシオ,コショーで調味します。
ローストビーフやステーキのソースには 特にこれがお薦めです。
出来上がりましたら 写真のグレービーボートにソースレードルを添えて食卓へ。

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2009年09月22日

桧・書院弁当

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料理の器の一つに蓋物があります。
蓋物につきましてはこれまで何度も申しましたように 保温という機能を果たすと同時に この器は中身が見えないだけに蓋を開ける楽しみをつくってくれます。
通常の幕の内の弁当箱もそうであるように 弁当箱には大抵蓋がついているものでありますが その主たる目的は中の料理の保全であります。
この弁当箱もそうに違いありませんが 蓋が上に被さっているのではなく 四角の側面の一角に切り込みが入れられ そこから左右に開きます。
開けますと三段になっていまして 上二段は開けると同時に中の料理が目に飛び込んでまいりますが 下の一段はご丁寧に更に引き出しに収まっていまして 「さて,何かな」とここでもう一度期待してしまう仕掛けとなっています。
サイズは13.5cmと15.5cmの二種類です。
何れもやや小振りの器ですが 美味しいものを少しづつ食べてみたいという方には お手頃な大きさです。
材質は木曽桧で クリアラッカー仕上げです。

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2009年09月20日

硯 箱

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和物のある空間というのは 何故かホッとして落ち着きます。
特にシットリトした肌の漆器には そんな魅力があります。
以前文筥の話をしましたが こちらの硯箱は更に現代人にとって縁遠いものになってしまった物の一つかも知れません。
今でも読み,書き,算盤は学習の基本に違いないのでしょうが 今となって筆を持つのは 熨斗袋の表書きをする時ぐらいではないでしょうか。
でもチョット パソコンの傍にこの越前塗の硯箱を置いてみて下さい。
これも新しい卓景に違いありませんが せめて署名ぐらいは自分の筆でとそんな気持ちになるのは 漆の持つ箱の力ではないでしょうか。

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2009年09月15日

竹林の七賢人

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中国の三国時代 貴族官僚でありながら政治を離れて竹林のもとで文学を愛し 酒宴を開き囲碁などを楽しみ時事を談笑していたと云われる 中国知識人の理想像でもある「竹林の七賢人」。
それに倣ったのが日本の七福神だそうですが これは湯呑に写した京焼智泉窯・寺尾智文氏の「竹林の七賢人」。
単品販売ですが 写真のように青竹と朱竹の対としてカップルでもご利用戴けます。

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2009年09月13日

お食事便

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つくりたての優しさをお伝えしたい こんな気持ちからつくられました「お食事便」です。
ケースはハードな耐熱ポリプロピレン製で食器洗浄機が使え 使用の発砲断熱材は優れた断熱性を発揮し 保温,保冷性(2時間で約15~20度の温度下降)を更に高めています。
夫々の食器を個別に保温(冷)しますので 熱い汁物やご飯と一緒に冷たい料理の献立も配膳できます。
中の食器(メラミン製)もセットされていますが 絵柄違いを何点かご用意しましたので 食器だけの交換も可能です。
中蓋は食器をシッカリと固定し 食器の密封性も高いので汁漏れせず運搬も楽です。
もちろん積み重ね可能で滑る事もありませんので 運搬はもちろん収納も便利です。
持ち運びに便利なように 一個用と二段用のバンド そして三個まで入る専用キャリーバッグをご用意致しました。
亦 名札,食札もございます。 
在宅配食サービスにどうぞよろしくお願いします。

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2009年08月26日

卓上器物

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手前とその右手奥はティーキャディーとコーヒーキャディー。
ステンレスの素材美を知り尽くした ラッキーウッドならではのシンプルでモダンなデザインの卓上器物<T-519>シリーズです。
2002年のグッドデザイン賞受賞の製品です。
どちらのキャディーも中蓋とメジャースプーン付きで 保存性という機能は充分果たしていますが ステンレスという一見冷たく感じる素材であっても 丸みを持ったフォルムによって卓上に和やかな温かさを運んでくれます。
コーヒーキャディーはレギュラーコーヒーやく250g ティーキャディーの方は約100g入り こちらは積み重ねが可能な形状を採用しています。
左手奥は高さ20cmの一輪挿しで 日常使いの気安さを感じる明快で新鮮なスタイルを採っています

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2009年08月18日

花かざり

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東洋佐々木硝子の「花かざり」というシリーズです。
一口大のお料理を 一品ずつ盛り付けて戴くためにつくられました。
色々食べてみたいという ビュッフェスタイルのパーティーなどには欠かせない 小さな器たちです。
よく見かける光景ではありますが ここではあれこれ迷っては戻すなんて事はご法度ですからお気をつけ下さい。
種類も多くてショットグラス4点のほか スクエアプレート,スクエアカップ,華プレート,華カップ,ハートカップ,水玉(蓋付),リーフレンゲ,ギューブボール,オーバルディッシュ,ハーフステム,トールステム,菱形レンゲ,リーフ小皿,シェル小皿,菊型三つ足小付そしてカラー小付と 全部で16点のラインナップです。

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2009年07月31日

ステンレス製パンチボール

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3年程前にはガラス製のパンチボールセットをご紹介しましたが 今日はホテルなどでよく見掛けるステンレス製大容量のパンチボールです。
3ガロン(1ガロン:約3.8L)と5ガロンの2タイプございまして パンチカップ20杯分はご用意できます。
パンチとはインド語で「5つ」を意味するそうですが 5つでなくとも色々な飲み物やフルーツを合わせた飲み物を指しています。
代表的なものに紅茶を使ったティーパンチ リンゴやバナナにピーチ イチゴにパイナップルなど数種のフルーツをミックスしたフルーツパンチなどがあります。
このフルーツパンチの場合 お子様向けであれば生ジュースにシロップを合わせ 大人のカクテルパーティーであれば 赤のぶどう酒(クラーレット)にプレーンソーダやシロップを合わせて戴けば良いのです。
このステンレス製の場合 トレーやレードルにカップは夫々別売となっていますので 人数に応じての買い増しも可能です。
亦 空になればワインクーラー(720ccボトルなら楽に5~6本冷やせます)などとしても ご利用いただけます。

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2009年07月26日

トイン

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「TOY」と「IN」をくっ付けました造語ブランドで 「トイン」と言います。
玩具のような 何か楽しいものが入っているという意味で名付けられました。
包装を解きパッケージを開けた瞬間 玩具のような楽しさとサプライズのお届けです。
写真は「ZOO-6PLATES」。
象さんに猫ちゃん 熊さんに兎さん キリンさんにペンギンさんの6枚のプレートが 6段の紙製引き出しBOXに入っています。
食器に使うも 小物入れや灰皿にされるも 貴方次第。
子供さんばかりでなく 何方も楽しめそうですね。
この他 ゼブラとパンサーのストレーナー付きペアーマグ コーヒー紅茶が兼用できるペアーカップ&ソーサー。

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2009年07月18日

白磁透かし香炉

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インドに生まれ中国で育まれて そして日本で香道として咀嚼された香りの文化。
香道につきましてはずぶの素人ですが 店内には商品としての香炉が幾つか鎮座しております。
その文化を伝承して参りました道具が この香炉。
純白の白磁に 細緻の極みと称せられるこの透かし彫り。
組香を楽しむひと時を たゆとう一筋と共に香りを聞き 心を洗う。
そんな時間があっても良いのではないでしょうか。

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2009年07月13日

どじょう鍋

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東京の下町,浅草寺への参詣ルートである駒形に 「どぜう」と暖簾を掲げた老舗の料理屋さんがあります。
「どぜう」と表記されていますが もちろん発音は「どじょう」。
この暖簾も江戸期に始まる初代の発案だそうで 他店も次々とこの縁起の三文字に倣ったといわれています。
料理はどじょうがメインの「どぜう鍋」に「どぜう汁」 「柳川鍋」に「どぜう蒲焼」そして「どぜう唐揚げ」などと 当然ながらどじょう尽くしでありますが 鯨や鯉の料理なども提供されてみえるようであります。
さてどぜう鍋の調理はどじょうを丸ごと清酒に入れて酔わせ 鍋に移して割り下を加え炭火でジックリと煮込むのですが 丸ごとですので頭や小骨が気になる方も当然みえるはずで そこでお店ではこれらを取り除いた調理もされているとお聞きしています。
そしてこれにササガキ牛蒡を加えて 卵でとじれば「柳川」となります。
もちろん今では天然物のどじょうは 殆ど入手困難であります。
そこでこのお店では 何箇所かの自然豊かな環境の地域より お米と共にどじょうの契約養殖をされているようであります。
更に店主の拘りは 清酒や味噌にまで及んでいます。
暖簾を潜れば江戸の味わいと謳われていますが 是非のれんを潜ってみたいお店であります。
ネットかテレビか忘れましたが このお店が紹介されていました。

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2009年07月06日

水点てコーヒーポット

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お茶も然りですが 水出しはコーヒーでありましにしましても手間と言うより時間がかかります。
ですから夜に仕込んで翌朝戴くとか 朝仕込んでお三時に戴くように提案させていただこうと思います。
さて写真は ハリオ製の水出しコーヒーポット・グランデと申します。
ストレーナーをポットにセットして 其処にアイスコーヒー用のコーヒー8杯分(80g)を入れます。粉全体が湿るように少しずつ水を注ぎ 「の」の字を書くようにドリップします。
水はバンドにかかる位置まで入れて 蓋をして冷蔵庫で約8時間程度抽出して出来上がりです。
気の短い方には?マークが付くかも知れませんが 水でジックリ抽出しますので コーヒー本来の味と香りが楽しめます。
次も水点ての極上コーヒーが楽しめる 「コーヒードリッパー・ポタ」のご紹介です。
中のバスケットにコーヒーを入れて 全体を水で湿らせてから掻き混ぜます。
そして横に飛び出した調節レバーをゆっくり右に回して 滴下速度を調節します。
こちらの場合は少し早くて 2~3時間で5杯分の水点てコーヒーが出来上がります。


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2009年07月05日

サンデー小話

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サンデーというデザートは1881年にアメリカで生まれたのだそうです。
当時キリスト教の安息日である日曜日には 贅沢品であるアイスクリームを食べることが禁じられていました。
この頃には ソーダ水にアイスクリームを入れたクリームソーダも人気でしたが やはり日曜日には味わえませんでした。
そこでアイスクリームの上からソーダ水を掛けたり いろいろなトッピングをするという逆転の発想で この日曜だけの商品を限定販売したところ これが人気爆発。
ところが日曜日=SUNDAYと命名したところ 「安息日を名前に使うのはけしからん」 と敬虔なクリスチャンから猛反発を受けることになります。
それではということで スペルを替えSUNDAEの名前となり今日に至っております。
今ではこのサンデーを盛りつけるグラスのことも サンデー(グラス)と呼んでいます。
このグラスは あとの写真のパフェグラスのように背が高くはありません。

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2009年07月01日

挿し色の器

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挿し色とは ファッション業界でよく使われる言葉のようでありますが これを器にアレンジしたのがこの写真です。
白や黒といったモノトーン調の器が 業務用食器に多く取り入れられる中 このようにジャパンブルーとも呼ばれる藍濃を挿し色に使ってみました。
無彩の器に有彩(この場合は藍濃)をワンポイント配したことにより 白はより白く 藍はより青くと お互いに互いの色彩を称え合っているかのように見えて参ります。
タップリの食材を盛り付ければ 食が進むごとに器の下の色が顔を出します。
この挿し色を意識して 挿し色を覗かせながら盛り付ければ 食材との色彩バランスが楽しめます。
まるでパレットに最初の絵の具をおいたような ワクワクした幸せな気分にしてくれることでしょう。

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2009年06月29日

目玉焼き

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私が殆ど唯一 手解きされなくてつくれる貴重な料理でありますが(勿論,見た目や味の保証は致しかねますが) 最近漸く泣き目玉でなく 笑顔の目玉焼きが出来るようになって参りました。
焼き方は勿論 初心者向きのサニーサイドアップと呼ばれる片面焼きです。
カミさんなどは水をフライパンに流し入れて蓋をし 表面にも軽く熱を通して蒸し焼きしておりますが 私など「どうせ食べてしまうのだから」と 適当に好みで焼き上がりを判断しております。
これに対しまして 下が固まったところで裏返して両面を焼く ターンオーバーという方法もあります。
これを行えば大抵黄身を潰すことになると思われますが この場合も黄身まで固焼きしない方を好まれる方が多いようであります。
しかし輸入卵のなかには 食中毒のリスクを抱えた物があるようですので 弁当などにされる場合は固焼きされるようお薦めします。
ハムエッグやベーコンエッグ 或いはハンバーグや焼きソバなどにも 天盛して色々お試し下さい。 (写真は茶ソバにのせてみました)
もう既に皆さんは全てお試し済みでしたか 失礼致しました。

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2009年06月25日

セレックポット

カテゴリ:[商品トピックス]

急須やポットを長年専業でつくって参りましたメーカーです。
消耗品のペーパーフィルターの替わりに ナイロン製の特許を取得したⅤ型フィルターを使用しています。
使い捨てではありませんので 環境に優しく経済的です。
もちろんポイッと簡単に茶殻が処理出来ますし 洗浄もラクラクです。
Ⅴ型フィルターの特長は Ⅴ字部分だけがフィルター構造になっていますので お湯が必ず茶葉を通り 少量でも美味しさを引き出します。
広い濾過面積の設計ですので 深蒸しタイプの緑茶でも目詰まり致しません。
亦 Ⅴ字型は水切りも抜群です。
それでも使い込まれれば 茶渋は付きます。
その際は市販の食器用漂白液に 5分ほど浸しておいて下さい。
その後は漂白液の臭いが残ることがありますので お湯に食酢を入れて漱いで下さい。
各サイズのスペアフィルターも販売致しておりますが お茶は味と香りが生命です。
出来れば茶葉の種類によって 茶葉の種類だけスペアフィルターをお求め戴き 夫々専用とされるのがベストです。

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2009年06月22日

赤絵間取花鳥蓋付丼

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直径14cmですから 通常の円菓子碗より少し大き目ですのでご飯物用の蓋付丼としてもご利用戴けます。
勿論 煮物や炊き合わせ等 円菓子碗としてお使い戴いても差し支えございません。
そしてこの様な手描で赤絵の器というのは 食卓に華やいだ温か味のある賑わいをもたらしてくれます。
しかし全てを赤絵の揃い柄というのでは賑やか過ぎて戴けませんが 円菓子碗或いは蓋丼というような単品料理のあしらいにお使い戴けば 蓋があるだけに何か特別な料理のような印象を持たれるかも知れません。
スクリーン印刷の赤絵の中にはクドクドしいものがあって その所為か赤絵を嫌う方も結構多いのですが 手描きの赤絵には優しい温か味を感じます。

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2009年06月19日

ワッパ飯器

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昔の人は必ず釜で炊き上げた熱いご飯を お櫃に移しています。
今では炊飯保温ジャーが普及していますので そのまま保温されるご家庭ばかりでしょうが チョット古いお家なら今でもこのお櫃が 何処かに残されているかも知れません。
では何故お櫃に移すのでしょうか。
素木のお櫃には吸水性があり 炊きあがったご飯の余分な水分を吸い取ってくれます。
ですからべた付いたご飯が シャキシャキした歯ざわりの良いご飯になるのです。
確実に美味しくなる上腐り難くもなり 先人の方たちの生活の知恵には驚かされることばかりであります。
写真はお櫃ではなく飯器でありますが 少量であればお櫃としても またお弁当にもご利用いただけます。

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2009年06月18日

楽水具

カテゴリ:[商品トピックス]

水を汲み出す音と共に 遠い日の懐かしい思い出が甦ってまいります。
こんな水ガメのある風景は如何でしょうか。
庭の片隅や玄関先 または料理屋さんなど商家の看板などとして置かれれば とても印象的なのではないかと思われます。
レトロなポンプにホース 白木の水桶に柄杓がセットになっていますので 雰囲気は申し分なく充分ございます。
景色が一新されることと請合います。
今 このようなノスタルジックな商材が この世を反映してるのでしょうか 隠れた人気商品となっています。
まさか 井戸端会議のために買っていかれるのではないでしょうから。
写真の灰釉と生子釉がありますが 何れも直径は50cm 高さは95cmです。
どうぞご検討下さいますようお願い申し上げます。

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2009年06月15日

カナッペトレー

カテゴリ:[商品トピックス]


一口大に切ったパンやクラッカーに いろいろな食材を載せたカナッペ。
おやつやお酒のおつまみとして 結構人気があります。
理由はパンが意外に懐深くてどんな食材とも良く合い たくさんの種類をつくれば あれもこれも食べてみたいと食の連鎖を起こすようであります。
お酒のおつまみとするにはチョッピリ塩味を効かせたものを 旬の野菜を敷いた上彩り良く盛り付けましょう。
洋皿にはカナッペトレーというのがありますが 多人数であれば写真のようなメタルトレーを何枚かご用意して下さい。
数種のカナッペが楽に盛り付けられます。
カナッペづくりの基本は 載せるパンの片面に必ずバターを塗っておくことだそうです。
こうしておきますと 載せた食材の水分がパンに浸み込む事もありません。
それではアイデアカナッペを幾つかご紹介しましょう。
先ずはイクラ。
茹でた卵黄にマヨネーズを合わせてトロリとさせ 絞り袋に詰めてパンの縁取りに絞り出します。
そしてイクラを中央の空いた部分全体に敷き詰め 中心にパセリをひとカケ。
次はスモークサーモン(写真)。
サニーレタスを下敷きに ケーパーとスライスレモンをスモークサーモンで巻き その上に載せます。
次はこはだ。
コリアンダーを下敷きにして こはだの酢漬けを一口大に削ぎ切り レモンの小口切りとワサビを盛り合わせます。
次はレバーペースト。
サラダ菜を敷いたパンに レバーペースト一すくいを塗り 薄切りのスタッフドオリーブを天盛します。
最後は数の子。
薄切りの数の子に酒とショーユを振り 塩もみキュウリに千切り青ジソ そしてレッドピメントのみじん切りを彩り良く盛りあわせて下さい。

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2009年06月14日

ほのぼの食器

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先月に引き続き 介護福祉食器をご紹介します。
今日は有田焼の湯呑とマグカップ 見えないところにも最大限の工夫の跡がありますので そのあたりジックリとご覧になって下さい。
対象となられる方は コップを使う時頭と首を後に傾けにくい方 高齢化などにより嚥下障害を持ち 普通の湯呑やカップでは咽てしまう方 肩の関節や肘の痛みで 腕を動かしにくい方などです。
共通していますのは 以前キーポの食器をご紹介しましたが それと同様二重構造を採っています。
但しチョット違うところは内側の傾斜角度。
この角度によって 無理なく飲み干すことが可能となっています。
亦 この中空構造は軽量化にも貢献し 保温,保冷効果は勿論 手にしても熱くなりませんので シッカリと握れます。
しかし逆に中味の温度が伝わりませんので お口の火傷にご注意願います。
そして口元は外側に僅かに反らしてありますので 唇で捉えやすく中味が自然に口に注がれます。
亦 口元へ向かっての僅かな膨らみが 手元落下を防いでくれます。
勿論 ラップをかけての電子レンジ加熱もOKです。

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2009年06月13日

ショコラドーム

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今 女性の間でトレンドとなっていますスイーツ。
パティシエの極上スイーツを戴くためには 失礼の無いよう盛り付ける器にも拘りたい。
そんな思いから開発された これもグラスワークス・ナルミの新製品です。
種類は写真のドーム付(径13.8cm)は1点ですが ドーム無しのショコラコンポートは径が18cmと14cmの2種ご用意しました。
亦 同様このコンポートには2サイズとも ジャスミン切子を施した製品もございます。
次の写真は これもナルミボーンチャイナの新製品 それも上記のショコラコンポートの コーディネート食器として開発されました。
ですから このカップ・ソーサーのソーサーを ドームやコンポートのソーサーとしても兼用なさって戴けたらと存じます。
更にプレートはオブロングトレーが2点 銘々盛のスクエアトレーが5点ございます。
サイズと形状はスタイリッシュに モダンでファッショナブルなドット柄を採用しました。

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2009年06月07日

マフィンプレート

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美味しかったという印象は 料理の味付けばかりではないようですね。
今や外食産業も花盛り。
しかし其処も熾烈な競争社会であり 各お店は他店との差別化に あの手この手で鎬を削っています。
オープンしたばかりと思ってたお店が 既になくなっていたりってこともよくあることです。
そこで料理人の方たちは メニューばかりでなく器や店内の隅々にまで気を配ります。
どの一つに落ち度があっても そのお店の印象に影響するからであります。
取り分けメインディッシュの一品は お客様にとっても最大の期待を掛けるのですから 素材を見究め調理そして盛り付けと心を砕きます。
最近は洋食器でありますが 結構目を楽しませてくれる器が巷にも増えてまいりました。
写真はマフィンプレートとカバーですが 差し詰め和食でいうところの蓋向と言えます。
マフィンといえば英国発祥のパンのような焼き菓子を指しますが 当初こそマフィン用の容器であったのかも知れませんが 今ではこのように料理の器として多用されています。
蓋を開ける前のワクワクするような期待感を計算の上 一方で料理人はお客様のサプライズを期待しつつ演出します。
こうしてお互いに期待通りであれば お互いのハートをシッカリと掴み 再度のご来店に繋がっていくと思われます。

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2009年06月01日

信楽の親水器具

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今日から水無月です。
つくばいや陶琴オアシスなど 信楽焼の親水器具もいろいろご紹介してまいりました。
今日のご紹介は2点。
先ずは「窯肌いずみ」と申しまして 電動ポンプにより水を循環させています。
滾々と湧き出る水滴の美しい音色や 流れる水の妙なる調べ 亦 時には鏡のような水面をつくったり 様々な表情を見せてくれます。
そして 私たちの視覚や聴覚が安らかな刺激を受け癒されるのです。
破れ壷の中にあしらった 空中庭園のような泉。
湧き出し部分が平らになっていますので コケ玉などを載せて楽しむことも出来ます。
次は「岩肌捻り壷」と名付けられています。
こちらはまるで洞窟の中の湖のような印象を受けますね。
野趣溢れる土肌に 水生植物などを入れても良し 写真のようにローソクを浮かべてみても良し。
勿論 花器としても プランターとしても構いません。
何れも水の景色が良く似合っていますね。

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2009年05月27日

健康サポート食器

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健康サポート食器のご紹介です。
先ずは豊富なアミノ酸を含んだ黒酢。
毎日欠かすことなく 召し上がってみえる方も多いことでしょう。
でもどんな風に召し上がってみえますか。
恐らく目分量の勘を働かせてのことだと思いますが こちらのカップには内側に10ccと15ccの位置に段差のラインが引かれています。
これによって一定量が把握できますので 後は数倍に水で割って召し上がって戴くだけ。
一日1~2回 苦手な方はハチミツを加えると呑み易くなります。

次は健康食品の優等生。
これも一日1~2個は召し上がって戴きたい食品ですね。
特に忙しい朝には抜きがちな方も多いようですが(私もその一人) 電子レンジを使えば一分程度で調理できます。
レンジの種類にもよりますが 大方の目安を書いておきます。
・ 半熟卵          20~30秒
・ ゆで卵          30~40秒
・ ハムエッグ       25~50秒
・ スクランブルエッグ  20~45秒
・ 卵焼き          30~50秒
たまごっチンのなかに卵を割って入れ 蓋をしてレンジに掛けるだけの作業です。

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2009年05月26日

メニューブック

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飲食店を営まれているお客様へ 今日はメニューブックについてお話させていただきます。
最近はOA機器にカラープリンター,ラミネート加工器など メニュー創作に必要な便利な機材が市場に出ていますので ご自身で作られる方も増えてましました。
只メニューブックと言えども お店の厨房とお客様を結ぶ 大切な伝達ツールであることを忘れてはなりません。
ですからお店の顔であるとも言える 大変重要な役割を担っています。
どんなメニューブックを作るのかというイメージングに始まり お勧め料理は何なのかとか お値打ち感ををどう表現するのか 或いはデザインやレイアウトはどうするのか など企画の段階で纏めておかねばなりません。
手描きの文字であれば 温かさや美味しさを感じて戴けそうですが 読み難かったり独り善がりの文字は返ってマイナス効果をつくってしまいますので PCなどから丸ゴシック体等のフォントを選び出された方が無難です。
ここで提案ですが メニューブックを朝,昼,夜と分冊化されては如何でしょう。
お客様の食事もTPOなのですから この方がお客様にとっては適ったものだと言えます。
また 場合によってはこのメニューブックの変化を 店側の努力として気持ち良く評価してくれるかも知れません。
朝食用にはお客様が判断し易い シンプルな一枚メニュー。
昼食はどうしてもクイックサービスが求められるので 見開き程度の選びやすい大きな文字で。
そして夜は充分に時間を割いて食事を楽しまれようとしますので 雰囲気のある少々豪華なメニューブックをご用意して 再度のご来店に繋がるような満足感を持っていただくようにしましょう。

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2009年05月25日

楽々箸

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福祉介護用品もいろいろご紹介して参りましたが 今日はお箸をご紹介しましょう。
何らかの訳があって手や指が変形したり 握力が低下したりして箸で食べ物が掴み難い人
或いは食べ物を口へ運ぶ途中でよく落としてしまう人 亦或いは急な怪我で利き手が一時使えなくなった人 またまた或いは箸使いに慣れていない外国の人など この楽々箸をお勧めします。
この二本の箸を繋ぐクリップは樹脂製で脱着式ですので 箸を抜いて隅々まで洗えます。
箸は天然漆を二度塗りした桐材で ソフトな握りと軽さに特徴があります。
亦 耐熱性と耐水性を格段に強化した 同様のクリップタイプのぬくもり木箸もございます。
こちらは洗浄,殺菌処理も楽にクリアーしていますので  学校や保育園,病院や福祉施設に社員食堂といった 集団給食を行なうような施設にも適応出来ます。
亦 このタイプには箸先に溝を刻んだ 滑り止め箸もございます。

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2009年05月24日

松花堂バリュー皿

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十字仕切りの松花堂に対しまして 変則的な四辺形の中子です。
これはこれで見た目も変化があって よろしいのではないかとおもいます。
勿論 従来の8.5寸松花堂にも対応しています。
中子のサイズは大(234×152×33mm)と小(152×119×33mm)の二種類ですが カラーバリエーションが夫々赤白黒の3色ですから 6パターンとなります。
大を一コマ使えば3コマのお弁当(写真)となりますし 小ばかりですと松花堂のように4コマのお弁当が出来ます。
材質は耐熱ABS樹脂を使用していますので 110度までなら使用できます。
食器洗浄機もOKです。
亦 中子は何枚あっても大小それぞれスタッキング出来ますので 松花堂のパーツのようにかさ張ることもなく収納は楽です。

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2009年05月23日

ランチョンマット

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テーブルの演出に手軽に利用できるのが ランチョンマットです。
正式にはテーブルクロスかも知れませんが テーブルクロスですとテーブル全体が隠れてしまいます。 
折角のテーブルの表情まで生かしたいと思われたなら このマットがお勧めです。
たった一枚のマットによって 何時も見慣れているテーブルが一変するかも知れません。
素材はビニール製やコルクを薄く削ったもの そして竹やイグサを編んだものや 布にビニールをコーティングしたものなど いろいろ市販されていますが 何と言っても一番多いのはこの布製です。
それも厚手の木綿や麻を使ったものが主流です。
これは汚れやすいものですから 洗濯や染み抜きが手軽に出来る素材でつくる という理由であります。
基本的な使い方は 写真のように位置皿を中心に 右にナイフ,左にフォークをセットすればいいのですが ティーカップとケーキ皿 或いは鍋と取皿 フルーツバスケットにパンカゴなどをセットして サービススペースとして利用することも出来ます。
貴方のアイデア次第で使い道は無限となりますよ。
ランチョンマットは普通42×32cmのサイズですが これより一回り小さなティーマット(32×24cm)もございます。

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2009年05月21日

風水フクロウ

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フクロウにつきましては3年ほど前にも記事にしていますが 西欧では学問の神様に喩えられ 国内でも不苦労とあてれば苦労知らず 福籠とあてれば福が籠ると 何れにしましても縁起の良い鳥であります。
そして私たちのような商売人にとりましても 360度首が良く回るところから 商売繁盛にも繋がり 亦一般のご家庭でも夜行性の鳥であることから 玄関先に置けば夜の番人とも言われ 大変親しまれている鳥の一種であります。
このフクロウにこの度風水フクロウが仲間入りしました。
全部で8カラー。
元気になりたい時や気持ちを高めたい時には 景気向上,勝負運アップの赤。
新しいことに挑戦する時は 幸せな気持ちにさせる金運アップの黄色。
冷静になって決断力が欲しい時は イライラを鎮め集中力をアップさせる青。
穏やかに目標を成就させたい時は 疲れを癒し健康運アップの緑
豊かな人間関係をお求めなら 緊張を和らげ優しい気持ちにさせるピンク。
真面目さや堅実さをアピールし物事を安定させるのは 家庭運アップの茶
気分を一新し冷静でいたい時は スタート運アップの白。
そして魔除け,厄除けでもある 身を守る色は黒。

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2009年05月20日

ボダムの耐熱器具

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耐熱器具の老舗 ボダム社の製品を3点ご紹介しましょう。

<ビストロ>
これはビストロと名付けられた フレンチプレスのコーヒーメーカーです。
耐熱硝子と金属フレームのコンビネーションですが これはフレンチプレスの原型とも言えるデザインです。
1950年代パリで広まった フレンチプレス・コーヒーメーカーは 今では世界中のカフェやご家庭に至るまで最も人気のある商品です。
ステンレスフィルターを使用することによって 「コーヒーオイル」が抽出され このオイルが旨味となって 紙フィルターでは味わえない「コク」が楽しめるのです。
ご使用は簡単。
粗挽きのコーヒー豆を入れてお湯を注ぎます。
4分抽出させましたら 蓋の摘みをもってプランジャーを下に押し下げます。
カップに注いでどうぞ召し上がれ。
350cc(3人用)と500cc(4人用)の2種類ご用意しました。

<ショコラティエ>
最近では子供ばかりでなく 大人もご自宅でチョコレートミルクをつくる人が増えてまいりました。
この手動のブレンダーを使えば チョコレートとミルクを混ぜ合わせながら ふんわりしたスムースな泡立ちがつくれます。
このブレンダーのプロペラが螺旋状のロッドに付けられていて つくる楽しみを味わいながら おいしいチョコレートミルクが出来上がります。
ご使用方法はこれも簡単。
チョコレートパウダーか 細かく砕いたチョコレートをお好みの量まで入れ そして温めたミルクを注ぎます。 
レバーを上下に動かして泡立て 充分に泡立ったところでカップに注いでお召し上がり下さい。
サイズは500ccの1点のみです。

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2009年05月19日

短冊箱

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この細長い箱は 長辺が40cm弱あります。
箸箱にしては長過ぎますね。
これは短冊を入れる短冊箱であります。
しかし今では柱掛けに短冊を用いる方も 少なくなったことでしょう。
和室や茶室に床の間なんて 今の住宅事情では考えられませんから。
そうはいっても 何処か一箇所落ち着いた和の設えが 欲しくはありませんか。
たった一つのこんな小道具でも 何かお役に立つように思います。
そうでもしていただかないと こうした古来の日本の道具が一つ一つ消えてしまいそうで 何とも遣る瀬無い気持ちですね。
箱は溜色の漆の艶がしっとりとして 沈金の嵯峨野の柄を良く引き立てています。

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2009年05月17日

茶香炉の庭

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またまた 美味しい新茶のシーズンです。
ところでこのブログを始めた頃は 茶香炉はまだまだ健在で毎日キチンと売れていました。
それでこのブログにも掲載した事を覚えていますが もう一通り行き渡ったのでしょうか。
今は消耗品のローソクがポツポツと売れる程度であります。
熱し易く冷め易い日本人ですね。
さて この茶香炉ですが 匂いはすれど姿はいずこと小さな存在ですので こんな事をして付加価値を付けましたが如何でしょうか。
ミニ庭園仕立てです。
木枠ベースは長辺が36cmありますから これなら何方も気付く筈です。
茶香炉の他に枝垣,獅子脅し,木曽石一式をセットにしました。

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2009年05月13日

竹型向付

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日本の伝統的な器には自然をモチーフにしたものが沢山あり 中でも野山を彩る木の葉などは器としても多目的に利用でき その食器を利用するだけでも季節が表現できるというものであります。
亦 器に自然の木の葉をあしらうということも 季節に敏感な日本人ならではのことでしょう。
楓や銀杏,紅葉に朝顔などとともに 笹舟と呼ばれる付出皿などがその代表的な器でありますが これは瑞々しい竹をくり抜いたような鮮やかな緑が美しい向付です。
底はフラットで盛り付け易くなっていまして 盛り付けられた料理のイメージが膨らみ 亦食卓にアクセントを付けてくれます。
旬の料理を旬の器に盛り付ければ 爽やかな季節と自然を食卓に運んでくれる逸品であります。

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2009年05月09日

露天風呂

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何とこれは 信楽焼の露天風呂。
小原庄助さん始め 日本人のお風呂好きは世界的にも殊に有名。
広い庭をお持ちの方なら その一隅に如何でしょうか。
これまで何度も「ラジウムボトル」をご紹介して参りましたが これはその超大型版。
ラジウムボトルの生きたお水は既に実証済みですから シャワーなんかで済まさず一風呂浴びてみて下さい。
疲れが吹っ飛びますよ。
深さは全て60cm 日本人の首までの座高はほぼカバーしますが 直径は100cm,110cm,120cm,130cmとございまして 6色のカラーバリエーション。
それ以上のサイズ それ以外のカラーも別注にて承りますので お問い合わせ下さい。
亦 配線や使用電気器具は全て防水仕様となっていますので どうぞご安心なさってご利用下さい。
そして 湯沸し器具もセットされていますので 本体を庭に置くだけで即露天風呂が楽しめます。
チョット大きなお買い物に違いありませんが リフォームなどご計画中の方 是非ご検討下さい。

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2009年05月08日

スキットル

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毎年 連休は旅行と決めてらっしゃる方も多いことでしょう。
そして 旅のお伴にもご愛飲のウィスキーを肌身離さずの貴方。
クォーターサイズのウィスキーも酒屋さんにはありますが 今はグラスが付いていないのでラッパ飲みです。(以前のこのサイズにはスチロール製のグラスが付いていたように記憶していますが)
写真はステンレス製 テスカのスキットル。
2.5オンスから14オンスの容量まで 亦写真のようにメタリックのものとレザーを巻いたもの そして別売りですが専用の皮袋が各サイズ揃っています。
車窓からの眺めもお気に入りのウィスキーがお伴とあれば 旅情も一入でありましょう。

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2009年05月06日

ティーフセット

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今年の八十八夜はもう過ぎましたが 和モダンなサンゴー陶器の湯呑と日本茶のコラボレーションです。
お茶は美濃の白川茶(白川園本舗)。
高地特有の恵まれた気候が お茶の新芽をゆっくり育み朝霧が茶葉を潤すことで 香り高く深みのある高級茶を生みました。
種類は煎茶に雁がね 粉茶に粉末緑茶の4種。
お茶のみのこの4点セットもございますが お勧めはこのコラボレーションセットです。
先ずお茶に湯呑に竹マドラーの「ひとり茶セット」。
次はお茶に湯呑に布巾に茶箕を篭に入れた「カゴ入りお茶セット」。
お茶と湯呑とコースターをティアドロップ型のパッケージに詰めた 「ティードロップセット」。
何れもお一人の自由な時間を お一人でお茶をお楽しみ戴けるようセットしました。
パーソナルなギフトとしても最適品です。

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2009年05月05日

笹舟小付

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小付もこれまで幾つかご紹介してまいりましたが 初夏の小付はこれで決まりです。
小さな器であっても多彩な意匠を凝らし 脇役を演じているかと思えば 何時の間にか主役を食ってしまうような不思議な魅力の器たちです。
勿論 そうなるには料理という中味が問題です。
でも初夏のこの時期 旬の食材には事欠きません。
鮑にサザエの海の珍味 胡瓜に茄子や枝豆などの夏野菜などなど。
腕の振るいどころでもありますね。
さてこの小付 先ずもって見込み全体の緑がどうしても初夏をイメージしてしまいますが 三日月型と申しますか舟型と申しますか それを立体的にデザインしたのが職人技で 小粋な計らいのように思います。

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2009年04月26日

繋ぎ携帯箸

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いよいよ飲食のお店でも携帯箸をご持参のお客様に対して 優遇措置を採られるお店が出てまいりました。
或いは 現在では食洗器対応のPET樹脂(-20度~+140度)が開発されていますので 割箸に替わってこちらの箸を採用されるお店も増えてまいりました。
ささやかな事かも知れませんが 私たちに出来る小さなエコから 少しづつ取り組みが始まっているように思います。
写真は 箸の収納箱に桐材のケースをセットしました。
つなぎ箸ですから 普通の箸箱に比べれば半分のサイズですので 嵩張ることはありません。
本格ケースから箸を取り出し 周囲の注目を戴いちゃいましょう。

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2009年04月22日

木蘭盛り台

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天然木を使用したお料理の盛り台です。
ビュッフェ&バイキング形式のパーティーや朝食には 欠かせない脇役であります。
サイズは長辺240~420mmまでの7タイプ 中板も松竹梅など7柄と豊富に揃え 四季夫々のお料理やお菓子に合わせてお選び戴けます。
この中板は18-8ステンレス化学発色板を使用し 耐久,耐候に優れ 勿論洗浄や熱湯消毒も可能です。
亦 足の無い盛皿も豊富なアイテムで 夫々のお料理に対応できるよう また演出効果も発揮できるように揃っています。
丸皿は3寸から1尺まで8種 正角は140と185mmの2種 長角は長辺が6,8寸と1尺の3種 この他末広,瓢の形状がございます。
亦 中板も盛り台に合わせて サイズ,形状とも豊富に揃いました。

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2009年04月19日

ボヘミア硝子

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日本語の「愛」 これをチェコ語でLASKA(ラスカ)と言います。
ボヘミア硝子は600年という歴史の中で 遠い過去と近い過去の二つの時代を辿ってまいりました。
遠い過去とはロマネスクからゴシック そしてバロックに至る中世の貴族文化の時代です。
そして近い過去とは アールヌーボーを経て アールデコを創造した近世ブルジョアジー文化の時代を指しています。
この二つの時代にボヘミア硝子は 何れの時代も最高のクリエーションをもたらした 職人たちの技によって花開きました。
この二つの時代を通して 今に脈々と受け継がれている美への追求心と それを支える技術。
それら全てを駆使して創られる 21世紀のボヘミア硝子。
それがこのLASKAの製品です。
これは爛熟したヨーロッパのバロック文明に 酔いしれた貴婦人たちが こよなく愛したと言われる真紅のルビーと 黄金のゴールドを組み合わせたものであります。

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2009年04月15日

光触媒アートフラワー

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この花は単なるアートフラワーではありません。
酸化チタンという光触媒でコーティングされていて 光(太陽光や蛍光灯の光など)を感じると 紫外線(UV)を受けることで強い酸化力(OHラジカル)が発生して 悪臭や雑菌を分解してしまいます。
お部屋のタバコ臭,カビ臭,トイレ臭,ペット臭,アルコール臭,台所臭や布団臭など その素となるアセトアルデヒドを強力に吸着分解します。
花は写真のピンクローズの他 ジャスミンやカーネーションなど12種類ございますので お好きな花が選べます。

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2009年04月14日

薬箪笥

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さてこの箪笥 何だか細かな引出がいっぱい付いていますね。
引き出しの数は全部で12個あるようです。
その内 右列の最も小さな引き出しは 7個あります。
つまり一週間分の薬を 一日分ずつこの小引出に小分けして まとめておこうという薬箱なんですね。
それでも後 引出が5個残ります。
それではこちらには 越中富山の薬屋さんから分けてもらった 常備薬など入れておくとしましょうか。
それにしても日本人は相変わらず薬好きと申しますか 薬に頼ってしまうようでありますが 中国では病の予防となる食事のことを上薬と呼んで 最も優れた薬であると解釈しているんですね。
少しは見習った方がよろしいのではないかと存じます。

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2009年04月11日

シルエットボタニカ

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ナルミボーンチャイナの新製品 「シルエット・ボタニカ」と申します。
何がユニークかと申しますと 非常に純度の高いシルバーを 絵付けに使ったところであります。
モチーフはナチュラルでシンプルな草花ですが シルバーのシルエットで表現されています。
ご存知のように純銀の輝きは金属器同様 煌びやかな金に比して上品で落ち着いた光沢をもっています。
どうぞこのシリーズで 洗練されたテーブルを演出してみて下さい。
アイテムはラウンドプレートが3点 ディープディッシュとオブロングトレーが各1点 それにコーヒー碗皿とマグカップが各2点となっています。

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2009年04月09日

福ら雀

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冬の寒い季節に羽を膨らませ 暖かい空気を溜め込んで寒さを防ぐ寒雀の姿を 「福良む」に通じる芽出度い言葉としてこう呼んでいます。
また この春を待つ雀の姿が愛らしく 人々からも長きに亘って好まれてきまして 紋所や着物の柄などにもよく採用されて来たところであります。
この「福ら雀」の姿を彫り柄とした 山本容子さんの和の器が ニッコーより発売されておりますので ご紹介申し上げます。
これまでの彼女が描き出す食器は 抜群のデザイン構成と印象的な色使いに特長があり 洒脱で洗練された器の世界が展開されていましたが 今回は色使いも白と淡いピンクの二色 絵柄も彩色せずに彫柄のみという 非常にこれまでと対照的なシンプルな構成という 珍しいデザインとなっています。
アイテムは全てギフトアイテムで 23cm角大皿が各色1ピース 18cm角中皿は色違いのペアー 12cm角小皿と箸置も色違いでペアー 14cm角深皿と箸置も色違いのペアー 7.5cm角猪口と10cm角小皿も色違いのペアー そして最後も18cm中皿,12cm小皿,箸置が夫々色違いのペアーセット とギフト7アイテムのラインナップです。

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2009年04月07日

スプリームサーバー

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これがサービスされましたら 本日極めつけの珍味が出番です。
期待しましょう。
誰が名付けたのか 「スプリームサーバー」とは何とも大袈裟な名前ですよね。
中味はキャビアかトリュフかフォアグラか。
なあに 雲丹でもコノワタでもカラスミでも何だって構いません。
これに似た卓上用品に キャビアスタンドやオイスタークーラーがありますが まさかフィンガーボールと間違えることもないでしょう。

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2009年04月04日

エアロ・ワインデキャンター

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グラスワークス・ナルミの新製品 「エアロ・ワインデキャンター」です。
注ぎ口の上に乗っかっているのは ファンネル(ロート)です。
このファンネルが付いて デキャンタージュ(ボトルからデキャンターへの移し替え)が大変やり易くなりました。
亦 開け損ねたコルク片の混入も これで防げます。
しかしデキャンタージュの目的は もっと本質的なところにあります。
それは移すことで ワインの呼吸を助けワインがより一層美味しく開くためなのです。
ファンネルは其処を通すことで 適度な攪拌によって更に呼吸し易くなります。

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2009年03月31日

モノトーン食器

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またまた「へちもん」の食器をご紹介します。
先ずは「窯変燻しマナイタ皿」
長辺が38cm 短辺でも27cmと盛皿と申し上げてもいいようなサイズですが このように大きなお皿は 余白が生かせる盛り付けが可能で 美しい盛り付けが期待出来ます。
既に主役としての風格が備わっていますが 時に脇役も心得たような渋めの色合いです。
前菜の盛り合わせや焼きものはもちろん お造りでも兎に角何でも試したくなるような器ですね。
次は「黒柚子リムボウル」
こうしたモノトーンの器が随分増えてまいりました。
料理を引き立てる色彩であることは確かですが このような器を使いこなす事が出来れば チョッピリ大人っぽさが味わえるからかも知れません。
この器のもう一つの特徴は この大きなリムスペース。
遊びとも思えるような広さが新鮮です。
白い器のようにオールマイティーとはまいりませんが 冒険してみる価値がありそうです。

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2009年03月27日

キューブ箪笥

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ご覧の小物入れは 11cm程の箱が4個蝶番で繋がった「キューブ箪笥」という新製品です。
お部屋を眺めて チョットここが寂しいなんてことはよくあることですが こんな時何を置こうか迷ってしまうのも常であります。
和風,洋風,癒し系 それに陶器や硝子に漆器など いろいろ市場に出回っていますが ポケットやバッグに入っている小物などを収納するという機能を同時に果たす こんな小物入れが登場しました。
この小物入れは 今ご紹介しましたように4個の小引出が蝶番で繋げてありまして これによって組み合わせた形が 組み合わせ図のように10パターン選べます。
模様替えとは少々オーバーかも知れませんが 形を変えることによって簡単に気分転換が図れます。

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2009年03月23日

手巻き寿司セット

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昨日に引き続き お寿司の話題でご機嫌をお伺い致します。
ご家庭での手巻き寿司の楽しみは つくって食べることにありますが どちらかと言えば目的の食べることより つくる楽しみのほうが大きいように思います。
これは屋外でキャンプを張ってバーベキューを楽しむのと 共通した感覚のように思われます。
こう考えますと料理をつくることは 男性であれ女性であれ嫌いなことではないようにも思えますね。
只 普段と違うことは 主婦が一人で料理して家族に供するのではなく 皆で食材の調達から調理と手分けして行い そして食事にありつくという 普段では味わえない満足感があるからのようにも思われます。 
月に一度位の食事は こんな家族全員での共同作業もお勧め出来ますね。
道具は一度調達されれば 何時までも再利用できますので こんなセットを貴方のご家庭に是非一組如何でしょうか。
セット内容をご紹介しますと 先ず天然杉の飯台(径:30cm)が一台。
次に天然竹の盛皿(径:26cm)が一枚。
そして天然松を使ったマナ板型の抜き板(長辺:22.5cm)が一枚。
そして天然竹のミニ巻き簾(辺:14cm)と同じく竹製の飯杓子(14cm)が共に3個。
最後はこれも天然竹の菜箸(33cm)1膳をお付け致しました。

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2009年03月16日

うすはりグラス

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この飲料はワインベースの一種のカクテルでサングリアと申しますが 見た目も実際にも清涼感がありますので この春から夏場に好んで呑まれる方も多いようであります。
スペイン生まれで 赤ワインをソーダなどで割り レモンやオレンジなどのフルーツを一口大にして加えます。
パーティー会場などでは パンチボールで出されることが多い飲み物でありますが この場合はボールに氷が入れられます。
しかしそのまま入れたのでは水っぽくなってしまいますので ボールの中央に氷桶を用意して下さい。
食欲の落ちる夏場ですが 爽やかな飲み物ですので食前酒とされるか 或いは食事をしながら召し上がって戴けば食欲も回復しますよ。
尚 赤の替わりに白ワインを使って サングリア・ブランカとされても結構です。
さてこのサングリアの入ったグラスですが 東京の下町にある松徳硝子というメーカーの製品です。
もとは電球を製造していたメーカーですが 昭和30年代に入りますとそのノウハウを活かし 超薄手(1mm未満)のグラス「うすはりグラス」の手づくり製造へと業種転換しています。
今ではタンブラーが85cc入りから480cc入りまで5種。
オールドファッションが150ccから400ccまで3種。
上記のプレーンタイプの他 型吹き手づくりならではの 吹いた玉を熱いうちに吸ってボデーを窪ませたユニークなタイプも 「うすはりグラス」で7パターン。
まだまだ 切子に色チップを挟み込んだタイプ そして酒器にワイングラス 花入や卓上小物にオーナメントなどなど 豊富なアイテムです。
何よりもこの繊細な飲み口は口当たりが良いばかりでなく 飲み物の息吹までも人の手と口に伝えてくれます。
是非一度お試し下さい。

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2009年03月12日

木和美

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天然木の木箱やトレーを 貴方の創意やメニューに合わせていろいろ組み合わせが替えられる 木曽の木工屋さんの新作「木和美(きわみ)」と申します。
四角い蓋付の料理箱とトレーが夫々3サイズ。
時には蓋を折敷代わりに 或いは松花堂のように亦は重箱として などなどビックリするほどバリエーションが広がります。
全てスタッキングできるよう設計されていますので 積み重ねての収納が可能です。
写真のように杉のワッパ飯器や 夫々のサイズに対応した珍味入れや小鉢 デザート鉢に敷板やギンス 竹の簾なども扱っていますので 組み合わせをいろいろお楽しみ下さい。
愈々春爛漫 不意のお客様にも貴方の手料理が生かせます。

料理箱サイズ      :10.7×10.7×4.8cm
正角トレー(小)サイズ :12.2×12.2×2.0cm
正角トレー(大)サイズ :23.0×23.0×2.0cm
長角トレーサイズ    :33.8×12.2×2.0cm

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2009年03月05日

ソーダフォン

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私たちの学生時代は ウィスキーをストレートで呷る方が多かったのですが 主としてこれは下宿先やアパートに 冷蔵庫がないといった住宅事情に拠るものでありました。
次いで多かったのが氷無しの水割りか 市販のソーダ水でのソーダ割り(あればレモンのスライスを添えたりしましたが 冷蔵庫がないのですから殆どあった例がありません)であったように思います。
当時はこのソーダ割りのウィスキーをハイボールと呼んでいまして 極一般的なウィスキーの呑み方であったのですが 今このような飲み方をされる方を殆ど見掛けません。
しかし未だこのガラス業界でも 8ozタンブラーをハイボールグラスと呼んでいるメーカーもあり まだまだ死語とはなっていないようであります。
事実 偶にこの写真のソーダフォンを買い求めてみえる方もみえますので 今でもこのスタイルが完全に廃れてしまった訳ではないのであります。
材質は18-8ステンレス 容量は1L ミラー仕上げ(右)とサテン仕上げ(左)がございます。
これでソーダ水をつくるには専用のバルブが必要で 新品のソーダフォンにはバルブ2本が付属していますが 詰め替え用バルブは10本入り一組で別売りもございます。(右の写真)

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2009年03月02日

インテリアドール

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陶器屋(陶器のつくり手)はなんて器用なんでしょう。
このような物までもつくってしまいます。
このところ博多人形ばかりご紹介してまいりましたが 今日掲載したのは何も雛人形の代わりという心算ではございません。
このような陶製の人形は 前世紀からつくられていました。
これは近年つくられた物でありますが どこかノスタルジックなイメージがあります。
それもその筈 製法は兎も角 一部改良されているかも知れませんが 表情やポーズなど殆ど前世紀のレプリカのようなものなのです。
レース調のオルゴールドールとか ダンシングドールなどきっと何処かでお目に掛かっているのではありませんか。
では 「何故 このような物を陶器でつくるのでしょうか」 などと野暮なことは聞かないで下さい。
確かに全く実用性はありません。
また日本の置物のように 縁起物でもありません。
でもこのような物をつくりそして飾るという余裕(遊び?)は 精神的にも必要なことなのではないでしょうか。

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2009年02月23日

セラミックベーカリー

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直火は使えませんが オーブンで簡単に焼ける「セラミックベーカリー」が出来ました。
セラミック製ですので 簡単にふっくらしたパンやケーキが焼けます。
写真では蓋を外してありますが 蓋付ですので保管される際には蓋を付けてご使用下さい。
それではパウンドケーキの調理例をご紹介しましょう。

<材料>

小麦粉・・120g、卵・・2個、レーズン・・1/2カップ、ベーキングパウダー・・小さじ1、砂糖・・100g、バター・・60g、くるみ・・大さじ2、バニラエッセンス・・少々

<つくり方>

① バターを滑らかに白っぽくなるまでホイップ
② 砂糖を入れて再度滑らかになるまで更にホイップ
③ 卵を一つずつ入れてよく混ぜる
④ レーズンと胡桃を刻んで入れる
⑤ 小麦粉とベーキングパウダーを一緒に振るって入れる
⑥ ベーカリーにバターを万遍なく塗り 生地を流し込む
⑦ 蓋を外したままオーブンで 140度で50分焼く
⑧ 竹串を刺してみて 何も付いてこなければ焼き上がり

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2009年02月22日

UIH加工のグラス

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石塚硝子より超強化ガラス ウルトラ・イオン・ハード(UIH)が発売されましたのでご紹介します。
製法はメーカーの社外秘事項なのか 正確には公表されていませんが 一種の全面イオン強化加工のようです。
その特徴は 先ず物理強化加工を超える耐久性にあります。
亦 口部が白濁し難く ブリケージやチップ欠けが最小限に抑えられています。
そしてカリウムイオンがガラスの表面をガッチリとガードしますので どの部分も傷が付き難く 従って割れ難くなっているのです。
このUIHシリーズに キラキラと煌くテクスチャーが新鮮な「テイストライン」が新登場致しました。
240ccのフリーカップ 300ccのタンブラーM 415ccのタンブラーLに続き 240ccの台付カップM 320ccの台付カップL そして320ccの手付マグと豊富なバリエーションのラインナップです。

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2009年02月20日

陶芸手洗い鉢

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これはあるご家庭の洗面所の写真ですが 洗面台が見慣れたTOTOやINAXマークとは違った台であることにお気付きですね。
特に洗面所を写真のような和風の設えにした場合など TOTOやINAXマークの製品では雰囲気を損ねてしまいます。
そこで提案です。 この様な手洗い鉢はお隣の信楽でも手掛けていますが これは美濃焼伝統工芸による経済産業省賞を受賞した手づくり商品です。 
美濃焼ですから 織部や黄瀬戸を初め灰釉,染付,赤絵や南蛮などなど 古来からの種々の伝統技法全てがこの商品にも反映されています。
ですから選択肢も幅広く きっとお気に入りが見つかるのではと思っています。
サイズはそれぞれ大が径38cm 中が31cm 小が24cm と3種ございます。

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2009年02月18日

形状記憶食器

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ステンレスのスプーン,フォークに 形状記憶ポリマーが出合ったことで 使う人の手に合わせ使いやすい形状を自由につくることが出来るカトラリー 「ウィル」が生まれました。
手や指が変形し痛みを感じ握力の低下によって握る力が弱い人 或いは肘や肩の関節に運動障害のある人などを対象に 開発された食器であります。
謂わば自助食器でありますが 介護される方にとりましても朗報であるに違いありません。
それでは早速 形状のつくり方をご紹介します。
先ずボールなどの容器に70度以上の熱いお湯を注ぎ その中にこのカトラリーを入れます。
この際 湯温が低いとグリップの中心まで充分に柔らかくならず 形状を決められませんのでご注意下さい。
その後3分以上浸け置きした後 トングなどを使って取り出します。
この場合もお湯は熱湯に近く カトラリーも同様大変熱い状態です。
タオルなどでお湯を完全に拭き取り くれぐれも火傷にご注意ください。
作業出来る状態になったら ゴムのように柔らかくなったグリップを ゆっくりと曲げ手に合った使い易い形をつくっていきます。
急に硬くなることはありませんので 冷めるまで落ち着いて待ちましょう。
(金属の先端はグリップに差し込んであるだけで 接着剤やネジなどは使っていませんので グリップが柔らかい間はクルクル回転します)
形が決まりましたら 20度以下の水で冷やします。
この時手に巻きつけたまま冷やしますと 手がグリップから抜けなくなる恐れがありますので 必ず手から外して冷やして下さい。
重度の方には 介助される方のご助力も必要かと存じます。

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2009年02月14日

伊賀もの・冷燗酒器

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先ずは燗酒器。
土瓶の蓋を取り お湯を注ぎます。
専用徳利(1合用,2本セット)をせっとして コンロにかけて温めて下さい。
燻しの盃は1個セットされていますが 単品扱いがございますので買い増しは可能です。
亦 コンロは左のガスバーナータイプと 右のガスキャンドルタイプの二種があり バーナータイプの燃焼時間は全開で約40分 セットのキャンドルタイプは2.5cm程度の炎で約6時間です。
(ガス充填セットも別売りがございます)
亦 このコンロ用の陶板(金網付)も丸と角型の2タイプで 別売り致しております。
バーナータイプで干物を焙り キャンドルタイプで燗酒を 目の前でお楽しみ戴ける「二人コンロさいむかい」と「一燗人」のご紹介でした。
次は冷酒器。
片口の中央に氷入れを付けました。
氷入れは溶けた水がこぼれないよう 返しが施されています。
写真のように氷と共に季節の花を一輪添えても 乙なものですね。
焼〆の器は水を含ませてから使いますと 気化熱作用で更に保冷の機能が増します。
容量は250cc(径13cm),350cc(径16cm),600cc(径19cm)の三種。

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2009年02月10日

白山スプーノ

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斜め上からの写真で チョット分り辛いかも知れませんが 真上から見ますと内側の正円と 外側のリムスペースの楕円がハッキリします。
つまりこうすることによって 両横に持ち易いスペースが生み出されているのです。
本当にチョットしたアイデアが デザインに生かされているんだと理解できますね。
そして内面のカーブは スプーンを使って食べていただく時の 掬い易い工夫であります。
機能性も徹底的に追及された結果のデザイン 美しい形状で当然の帰結であります。
そして嬉しいことに 3種のサイズ(12,15,19cm)に夫々蓋(別売)をご用意致しました。
温かメニューをキッチリとフォローしてくれます。
色は夫々天目と白磁の2種 シンプルな色遣いも徹底しています。
ここまで白山製品をご紹介してまいりましたが もうお分かりですね。
機能を追及すればするほど美しいデザイン性が生まれる ということのお手本なのであります。

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2009年02月01日

山笑う

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もう2月です。 時計を止めたい位のスピードですね。
二月最初の話題はご存知の方も多いようですが 「山笑う」という女優の山口智子さんがプロデュースされたアパレルのブランドです。

季節や時を移す山々。
日本人は山を見上げ その面影を心の故郷としてきた。
「山笑う」は 命沸き起こる喜びの春の季語。
緑深き夏は「山滴る」 色づく秋は「山装う」。
しんしんと雪積もる冬は 「山眠る」。
山や川や野や空が 私たちの「美しさ」を育ててくれた。
私たちにつながる歳月と人の手が
かけがえのない色や形を届けてくれた。
世界が羨む日本の宝を 私たちが知らなくてどうしよう。
古に学び 四季を生きて 日々をときめかせたい。
日本を誇り もっと愛してゆきたい。
                      山口智子

この度 この山口智子さんのブランド「山笑う」の食器バージョンが ニッコーよりボーンチャイナの素材でつくられました。
ご紹介します。
職人技が生み出す究極の形と肌合いを持ち 機能性の優れた美しいシェープに 遊び心をチョッピリちりばめた食器たちです。
現代人のライフスタイルを意識しつつ 「容れる」 「展く」 「重ねる」 「和む」 この四つのテーマを充分に満たす食器の完成です。
ご覧のようにシンプルなデザインであるがゆえ 一器多用にお使い戴けます。
例えば中くらいのボールは スープ,小丼,サラダボール,デザート などなど。
プレートを載せれば蓋付ボールや保存容器に ボールの下に敷けば受け皿にとお使い戴けます。
そしてボール,プレート(大,中,小の3点)は 夫々入れ子になっていて収納性も抜群です。
カラーは透き通るような美しさの「白磁」と 限りなく深みをもった青の「青鈍(あおにび)」。
どちらかで纏めても良し 二つのカラーをコーディネートしても良し 食卓に楽しさが広がります。

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2009年01月28日

軽量スープカップ

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日本全国 箸より重いものを持たなくなってしまったのでしょうか。
確かに重過ぎる器には抵抗を感じますし 安っぽい重さというものを感じることだってあります。
一方 フワフワと軽すぎる器は何となく頼りないと感じるもので 適度な重さというものが重要な器の条件だと思っていますが それにしても各地の陶磁器メーカーは盛んに軽量化を競っています。
夫々の産地によりどのように軽量化に取り組んでいるのか 公表されていませんので詳しくはご報告できませんが 原料となる土に何かを加えているか 口縁部だけ厚みを残し全体のボデーを薄くしてるのか どちらかではないかと思っています。
写真のスープカップも軽量です。
軽量化に伴って強度を落としてしまってはどうにもなりませんが これはメーカー発表によれば従来の強度を維持しているようであります。
さて 今夜はこのスープカップを使って 肉団子スープと参りましょうか。
この肉団子について 今日は「つみれ」と「つくね」というもう一つの話題を書き加えさせていただきます。
魚のすり身でつくったものを「つみれ」 鶏や豚などの動物の挽き肉でつくったものを「つくね」と区別されている方もみえるようですが 実は元々は調理法の区別によって呼称が違っているようであります。
漢字を当てますと その違いが分ります。
「つみれ」は「摘み入れる」が変化した言葉で 「つくね」は「捏ねる」という動詞が当てはまります。
つまり 「つみれ」はつなぎを加えて調理した生地を スプーンやお玉などで成形した上 お湯や汁で茹で上げます。
「しんじょ」と同義語のように思いますが 専門家ではありませんので間違っているかも知れません。
一方 「つくね」は調味料やつなぎを加えて手で捏ねて丸めるところから 丸(がん)とも呼ばれていますが その丸を揚げたり焼いたり煮たりと調理してつくられます。
従いましてこの調理法によって 「つくね揚げ」「つくね焼き」「つくね煮」という言葉も生まれているようであります。

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2009年01月26日

石 臼

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写真は石臼ですが もう遥か古の道具と考えていらっしゃった方も多いのではないでしょうか。
しかし現在でも 確かな商品としてつくられ扱われているのです。
それは手打ちソバがブームとなった頃 ご家庭でもソバの実を挽いて一からつくってみたいと考える方が増え ソバ打ちセットと共にこの石臼まで引き合いを頂戴するという動きがありました。
今は特にソバに拘らない方もみえて お伺いすれば黄な粉をつくるとか 胡椒などのスパイスをを挽くといった方もおみえになります。
ここに電動式の石臼も掲載しましたが 基本的には人力によって挽いた方が 摩擦熱も起き難く香りが飛ばないと言われています。
否マニアにとりましては 何よりも手で挽くことが楽しみであるのです。

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2009年01月25日

木製五種グイ呑揃

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昨日に引き続き日本酒の話題を続けます。
今月はお正月の延長線で そのまま日本酒を召し上がってみえる方も多いのではないかとお察しします。
熱燗なら何時もの陶器の酒盃も結構ですが そのまま生の香りを楽しみたいとお考えの皆様には こんな木製の酒盃も貴方のコレクションに加えていただけたらと ご提案申し上げる次第です。
もちろん成形,仕上塗装と人の手を経た製品ではありますが 木製品にはささやかながら人が大自然と係わり合っているという 人と自然との信頼関係に気付かされます。
この5種の酒盃の共通点は 大きくもなく小さくもない飲み頃サイズで 夫々口径が約6.5cmそして高さが約4.5cmとサイズが揃っています。
そして木の種類は5点ともマチマチですが 全て国産で,仕上げも国産の摺り漆となっています。
国産の摺り漆仕上げは 汁椀でも実証済みの最も堅牢な仕上がりです。
亦 仮令加温されて燗酒とされても 木製漆器は汁椀同様なかの燗酒が冷め難く そしてその熱が手に伝わりません。
夫々の木材に相応しく 敢えて形状や彫り柄にも全て変化を付けました。
左手より 欅 桜 楓 楢 ブナと 何れも元々堅牢な生地の材料を使用しています。
日替わりでご使用されるも良し 仲間同士賑やかに召し上がるのもこれまた楽しいものであります。

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2009年01月18日

慶祝 紫光菊桐紋

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天皇,皇后両陛下 ご成婚五十周年おめでとうございます。
この慶事を国民全ての皆様と共に祝うべく 我が国屈指のクリスタル硝子メーカー・KAGAMI-CRYSTALが 持てる技術の粋を尽くして記念品を製作するはこびとなりました。
ここに両陛下のご健勝と ご皇室の益々のご発展をご祈念申し上げ 謹んでご案内申し上げます。
被せ色は紫 古来から高貴な色として伝わる皇室縁の色であります。
その色被せクリスタルに これも皇室縁の伝統文様「菊と桐」をテーマに 江戸切子の技法を余すところなく細緻に刻み 優美な佇まいとなって仕上げられています。
皆様におかれましても 是非この機会に特別限定製作であるこの至高の記念品をお手元に お祝いされたくお願い申し上げます。

<紫光菊桐紋・花瓶>

シリアルナンバー入 限定100本
口径:132mm 高:270mm
受注締め切り 3月31日

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2009年01月16日

洛中洛外図酒器揃

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室町期から江戸期に亘り 狩野派によって残された京の都,洛中洛外の屏風絵。
その多くは重文若しくは国宝に指定され 美術品としては元より 当時の都の様子や風俗を知る上でも 大変貴重なものばかりであります。
その屏風絵を酒盤と共に 十二ヶ月の景色を夫々に配し 形も変えて酒盃に再現致しました。
正月の内裏節会に始まり 二月は武衛館の梅 三月は種蒔き 四月は清水寺の桜 五月は端午の節句 六月は祇園会・長刀鉾 七月は鵜飼い 八月は虫取り 九月は刈入れ 十月は紅葉狩り 十一月は鴛鴦 そして師走の雪の金閣へと続き どれも見所が盛り沢山であります。
写真は十二盃に酒盤のセット(桐飾り棚付)ですが 酒盤のみ或いは盃の一客販売も可能です。

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2009年01月15日

スモーカー

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ご家庭やお店のガスレンジやストーブで お手軽に燻製づくりを楽しんで戴ける小型スモーカーです。
燻製は直火焼や蒸し焼と違ってスモーク状態で焼き上げるため 肉の味や艶それに加えて香りに柔らかさや風味などが格段優れています。
亦 ハムやベーコンがそうであるように 所期の目的である防腐の働きがありますので 保存法としてもご活用戴けます。
取り扱いや清掃も簡単に出来る構造で 写真右手のように中にある内蓋に肉や魚を吊るして 弱火にかけて使います。
ご家庭以外の飲食店様におかれましても 例えばラーメン店でしたら本物のチャーシューを レストランではスペアリブやローストチキンを おソバ屋さんでも鴨南蛮に鴨ローストなど 他店に味で差をつけることができます。
亦 左のスモークチップ(500gの小袋入り)にスモークウッド(ロング:4~5時間、ショート:2.5時間)も別売り致しております。

<スモークチップ,バー>

* サクラ  :香りが強く 肉の中でもブタやマトンなどの臭みを
           マイルドに仕上げます。
* ヒッコリー:欧米では最も一般的な燻煙材で 
          魚の他ハムやベーコン作りによく使われます。
* リンゴ  :果物特有の甘い香りがあり 
          鶏肉や白身魚など癖のない淡白なものによく使われます。
* クルミ  :肉,魚など幅広い食材に良くマッチします。 
          香りの良い燻煙材です。
* ナ ラ  :色付きが早く ソフトな香りが醸し出されます。
           ビギナー向きの燻煙材です。
* ブ ナ  :色付きは良いが多少の渋味を持つものの 
            癖のない香りは魚に合います。
* ホワイトオーク :ウィスキーの貯蔵樽をチップにしたもので 
              ウィスキー党には何とも言えない香りです。

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2009年01月11日

白山陶器の復刻版

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白山陶器の復刻版を2点ご紹介します。
1973年と言いますから 高度成長期の真っ只中にあった日本ですが 近代化の過程の中で 日本の食卓に相応しいコーヒーセットとして生まれたのが このM型シリーズです。
その年のグッドデザイン賞を受賞した製品ですが 今でも色褪せることなく成程と唸らせます。
シンプルでシャープ ポット,シュガー,クリーマーはこの順にスタッキング出来ますので 収納性も抜群です。
このメーカーのデザインは このように必ず用と美を兼ね備えています。
白マットとこのルリ釉の二種類が 2006年に復刻されました。
勿論 夫々単品販売もしておりますので 買い増し,補充何れもOKです。

次は1960年と言いますから更に時代は遡るのですが 戦後の建て直しが軌道に乗りかけた頃で タマゴと言えばご馳走の筆頭に挙げられた時代です。
こちらもシンプルな造形でありながらスタッキングを可能にし 一器で殻が置けスプーンも添えられる機能性が高く評価された製品でした。
多くのリクエストにお応えし グリーン,イエロー,ブラウン,白マットの4色を復活させています。
サイズは径12.5cm 高2.5cmです。
固茹で,半熟,温泉卵と何れもOKです。

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2009年01月03日

鬼っ子

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今日はお正月の三ヶ日目 お屠蘇気分のピークをお迎えの方も多いことでしょう。
明後日(5日)から初仕事の方が多いのではないかと思いますが 私共では明日より初売りです。
今日は少し節酒して 仕事に向けての方向転換を図っておかねばなりません。
こうして三ヶ日を粛々とした中にも 晴れやかな気持ちで何十年も過ごせた事に感謝申し上げます。 
昨日に引き続き今日の記事は 厄除けの話題であります。
昨年の世相を反映した漢字は「変」でありました。
今年はひたすら「吉」であることを願って 三日間とも縁起物が出演です。
節分では 災厄を背負わされ追い払われる損な役回りの役柄でありますが こちらは「魔除け」「厄払い」の鬼っ子でございます。
ですから追い払ってはいけません。
玄関を住まいとすれば 守護神としてキチンと「魔除け」「厄払い」の役目を果たします。
この子鬼3兄弟が ご来客にもきっと愛嬌を振りまいてくれることでありましょう。
夫々の願いを込めて 「雨乞い」「耕運」「収穫」と名付けられています。
私たちの生命維持に欠かすことの出来ない農作物に 先ずは感謝して本年の幕開けです。

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2009年01月02日

シーサー2009

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沖縄の家屋の門や屋根 そして村落の入口などにに据え付けられた一対のシーサー。
でもこれは沖縄の壷屋焼ではありません。
私共のお隣の滋賀県は信楽で生まれたシーサーです。
沖縄には戦災を免れた琉球王朝時代の遺跡がいくつも残されていますが 寺社や城門そして貴族の墓陵などに置かれたシンボル的な置物であります。
現在は彼方此方の民家の屋根瓦の上にも鎮座していますが これ等は明治以降庶民の住宅に瓦葺が許されるようになった新しいもので 遺跡に残されたものがその原点であったと思われます。
更に原点を探れば狛犬同様 獅子をモデルにしたようにも思われます。
何故か対を成し しかも阿吽の像であることの謂われは調べておりませんので ご容赦下さい。
想像できるのはその姿から悪霊払いの魔除け そして開運の役割を担っているのではないかということですが 如何でしょうか。

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2008年12月31日

博多人形の世界

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愈々2008年とも今日でお別れです。
暮れ行く2008年を振り返り 来る新年に想いを馳せながら 暫し端正な博多人形の世界へとお誘い申し上げます。
その美人ものの上品で優美な博多人形の表情や佇まいに 貴方も一目でハッと心を奪われるのではないでしょうか。
物言わぬ人形であってもうっとりと見入ってしまい 何方も和んだ心で静かな時をおくる そうした経験がおありでしょう。
それが華麗な西洋人形には持ち得ないものであり 日本人の心を打つのです。
4百余年という歴史の中で育まれたこの博多人形は この美人ものの他 江戸期の縁起ものや節句もの そして明治に入り武者ものや道釈ものなどに加えて 能ものにも人気が集中したという経緯があります。
背景には藩も能楽者の育成に力を入れ 博多の武家や商家は挙って能楽の擁護者でありました。 
そして同時に稽古事としてのお謡いは 博多人として必須と言えるほどの人気があったということが伝えられています。
つまり町を挙げての能楽であったのです。
このような背景の中で 人形作家の方達もこの流れの中に身を置き 能面の持つ妖しさや能装束の優美さ,繊細さといった美的要素によって 創作意欲が刺激されたのであります。
今ではこの他 童ものや国技ものそして歌舞伎ものや男ものといった置物に加え 額や壁掛けに至る室内装飾品の多くを手掛けています。

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2008年12月24日

イルカCDラック

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我が家では二人とも然程音楽が嫌いでなかった所為か 多少のレコードはあるのですが 数年前から装置が壊れて今や無用の長物となっています。
代りに近頃CDを時々戴くのですが(レコードの頃は時折買っていましたが CDになってから買い求めた事がありません) 最初の頃はそれを聞く装置すらなかったのでこれもお蔵入りかと諦めていましたところ 三男坊の置き土産の中にCDプレイヤーがあり これによって時折音楽三昧をさせていただいています。
今日はイブですから 久し振りにクリスマスソングのBGMなど流してみようか などと考えていますが 今やクリスマスですらもう特別な日ではなくなってしまったようでもあります。
ところでこのCD マニアでなくとも知らず知らずに増えていきますよね。
テーブルの上で無造作に散らかっていませんか。
可愛いイルカのCDラックがございましたのでご紹介申し上げます。

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2008年12月22日

迎春の器揃

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このメーカー(ニッコー)の故郷 金沢をテーマにした豪華で華麗なコレクションです。
金沢の風土と文化を色や絵柄に表した器たちです。
先ずは深緋(こきひ) 雨や曇りの日の多い北陸ならではの憧れの「太陽」をイメージしています。
次は黄金 稲穂が実り里が黄金色に輝く豊穣の色であります。
そして黒 実はこのメーカーはこの白山市に本社を置いていますが 黒はこの霊峰白山のシンボルカラーであります。
この他 花をイメージした薄紅 水のイメージである薄浅葱 野のイメージの浅緑 金沢という地名の由来でもある「金あらいの沢」の金,銀 と大変カラフルであります 
絵柄の方も 白山の伏流水の原点である野菊の雫からイメージした「菊づくし」 米どころ金沢の象徴で 黄色をベースに「宝づくし」のポイント柄をあしらった「みのり」。
「宝づくし」は福ら雀に米俵 唐獅子に宝袋 そして打ち出の小槌と5パターン。
更に祝賀の色 赤を基調にした寿ぎの器「かぐら」
そして加賀藩ゆかりの加賀手毬をイメージした「花てまり」 それに起き上がりこぼしの動きを加えたゆらり碗のデザイン「いとてまり」
最後に加賀の棒茶で心温まる器「なごみ」とこれだけ 何と豪華絢爛ではありませんか。

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2008年11月29日

竹皮テイクアウトボックス

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テイクアウトのお店にお勧めの商品です。
お持ち帰り容器はどんなものをお使いでしょうか。
持ち帰って その容器をそのまま食器として使用するには 些か首を傾げたくなるようなそんな容器が多いように思います。
美味しく戴こうとすれば 結局お家の器に移して食べる事になるでしょう。
そして果ては埋め立てゴミということになります。
たかが容器 などと仰らないで下さい。
この容器も天然素材に拘れば 必ずやお店のイメージアップに繋がること請合います。
経木の箱をスダレで蓋した スダレ弁当。
経木ワッパに竹皮貼り弁当(写真)など いろいろございます。
上手に使えばご家庭で再利用も可能ですし こんな器なら簡単に捨てられませんよね。

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2008年11月28日

急須工房・こだわり急須

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有田という陶郷の自然と人々の優しさに包まれて 伝統工芸士が成形して出来たのが この拘り急須の急須工房です。
急須や土瓶といった袋物の生産実績はここ有田が全国トップであり この急須はその実績や経験の全てが生かされた優れものであります。 
幾つかの拘ったポイントがありますので ご紹介しましょう。

① 注ぎやすいよう 口の生地をカットしました。
② 陶製茶漉しの手彫りの細かさに挑戦しました。
   お茶の風味を損ないません。
③ 蓋の摘みが 摘みやすく滑りません。
④ 持ち手は少し長めで 握りやすく出来ています。
⑤ 330ccとジャストフィットサイズで 
   デザインもシンプルなものばかりです。
⑥ おまけにU型のステンレス茶漉しもセットしまして 実用向き。
⑦ 広くて洗い易く 茶殻も楽にポイ捨てできます。

少しお値段は張りますが その分美味しいお茶と快適な憩いの時間をお約束します。

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2008年11月25日

シリアルボール

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トウモロコシを原料とした朝食用加工食品で 軽い食感と淡白な味のコーンフレークスが日本では人気がありますが 他にも大麦,小麦,オーツ麦(からす麦)そして米などの穀類が原料とされています。
オーツ麦主体のグラノーラは アーモンドやクルミにココナッツといったナッツ類や 小麦胚芽を配合した栄養バランスの良い食品となっています。
亦 大麦,小麦,オーツ麦などの 3種以上の穀類を加工したミューズリーには レーズンやアプリコットのドライフルーツに ナッツを加えたものもあります。
チョコレートなどの風味付けをしたものもあり 何れもビタミンやミネラルなどが加えられ これだけでも高い栄養価の朝食が摂れます。
その上 大抵はこれらのシリアルに ミルクをかけるのですから もうこの一食だけでも充分なのです。
器は16cm前後深めの写真のシリアルボール(メーカーによってはオートミールと呼ぶところもありますが 同じ器です)を使って下さい。

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2008年11月22日

大正浪漫の灯り

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凡そ100年を超える日本の硝子文化史の中でも 最も日本的な硝子文化を形成した時期といえば 大正浪漫が開花した大正時代ではないでしょうか。
その中でも極めて特異で浪漫溢れるものの一つに この灯りを彩る硝子シェードが挙げられても良いと思っています。
色彩感性の豊かなデザインとフォルムから 文明開化より怒涛の如く流入してきた西洋文化を 咀嚼しながら日本人固有の美を創造してきた事が伺い知れます。
この時代の心温まる硝子シェードを可能な限り忠実に復刻したのが 廣田硝子のこのランプであります。
写真は卓上式のものですが 他吊り下げ式のランプも製作致しました。
シェードの文様は写真の十草の他 市松文様に水玉文様 そして巻き上げ文様とございます。
何れも当時の日本の伝統柄で 心癒される晩秋に相応しい灯りとなっています。

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2008年11月21日

バースレコードスプーン

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少子化の傾向は未だ未だ続くと思われますが どんなに子宝に恵まれたご家庭でも 新しい生命の誕生は本当に喜ばしいものです。
この赤ちゃんへの最高の贈り物。
お名前(手彫り) 生年月日と誕生時刻 身長,体重を彫り込んでお届けします。
バースレコードスプーンです。
新しい生命が将来食いはぐれの無いようにとの思いから ヨーロッパで生まれた習慣です。
婚礼の披露宴におきましても ご両親への花束贈呈に替えて 新郎新婦のバースレコードを刻んだものが贈られています。
あれも趣旨は違いますが これを倣ったものであります。
これは洋食器メーカーのノリタケも行なっていますが こちらは20ミクロンのE.P.N.S.(洋白銀器)と純銀の2タイプからお選び戴ける ラッキーウッドの製品です。

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2008年11月16日

ワイングラス・コレクション

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イタリアの「スキエット」という 一房の葡萄をワンポイントに配したワイングラスのコレクションです。
ワインの本来持っている色,香り,味をより深く楽しむためには ワインの産地と種類によって 容量も形状もそのワインに合ったグラスを選んだほうが よりベターであることは皆さんご存知であります。
そこで ここに掲載致しましたグラスとワインの関係を 順を追って解説させて戴きますので ご参考にしていただければと存じます。
左から「ヴィーニ・ノービリ」
チューリップ型の大振りのグラスですが ワインは三分目程度と控え目に注いで下さい。
ワインにタップリと空気を含ませることによって 深い香りと気品ある味わいが引き出されます。
ボルドー、アマローネ、レチオートなどの高級ワインに適しています。
 容量 : 720cc
中央は「グラン・リゼルヴァ」
広めの口と球形のカーブが 芳醇なコクと香りのヴィンテージワインの魅力を引き出します。
バローロ、バルバレスコ、ブルゴーニュなど 樽の中でジックリと熟成された 腰の強い赤ワインのためのグラスです。
 容量 : 660cc
右手は「グラン・ブーケ」
バルーン型の大きめのグラスですが ブルゴーニュの赤ならではの豊かなブーケを一層引き立てます。
亦 キャンティ・クラシコ、ガッティナーラ、トルジャーノ・ロッソなどの 芳醇なヴィンテージワインにも適しています。
 容量 : 670cc

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2008年11月13日

陶枕・湯たんぽ

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二日続けて湯たんぽの話題となってしまいましたが こちらは有田焼の新製品 磁器製の「陶枕・湯タンポ」です。
何故か 陶枕・湯タンポと二つの商品が合体したようなネーミングでありますが この注入口のキャップは完全密封のシリコンパッキン(特許製品)を使用していまして この注入口からお湯を入れ足元に置けば湯タンポ 水もしくは氷水にして枕にすれば陶枕となって 二役こなすからなのです。
尤も 氷水を入れなくとも 磁器の表面はヒンヤリしていますが。
湯たんぽはこれからの時期には手放せなくなるかも知れませんが 足元や首や腰 そして背中などにも 横に寝かせたり立てたりすれば高さも調節できますので 何処の部位に宛がわれてもOKです。
亦 普段でもお湯を入れて肩に当てれば肩こりや冷えが和らぎ 血行促進効果が発揮されポカポカと気分も落ち着きます。
容量は満水2500ccですが八分目の2リッターが適量で 湯たんぽの場合はタオルなどを巻いた上ご利用下さい。
冒頭申しましたように 特許製品の密封式ですので 一晩は充分に保温,保冷効果が得られます。
亦 夏場や発熱時の寝苦しさを解消するには 先程来申し上げておりますように (氷)水を代りに入れ枕にして戴けば ひんやりと小川のせせらぎのような清涼感が得られます。
これだけの効果が実感できれば 足を乗せたものを枕にするとは などとお叱りを受けることもないでしょう。
否 お試し戴けば病み付きになるかも知れません。

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2008年11月12日

ラジウム湯たんぽ

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未だにリピートを頂戴し 何度もご紹介して参りましたラジウムボトルですが この度同社より待望の新製品が発売となりました。
ボトル同様 陶土にラジウム鉱石を含ませた なんと湯たんぽ(満タン:3.7L)です。
何故ラジウム鉱石を含ませたのかは ボトルのコラムでご紹介しておりますので 凡そ見当が付くかと思いますが マイナスイオンと 遠赤外線の効果を狙ったものであることは明らかです。
案の定 血行促進作用が働き 身体を芯から温め熟睡を保証します。 
心地良い眠りとともに 気持ち良く目覚められます。
その効果は壊さない限り ラジウムボトル同様永久に続きます。
万一壊されても 他の容器に破片を移してご使用下さい。
その容器がラジウムボトルとなります。
使い方は従来の陶製湯たんぽとほぼ同じですが 電子レンジで温められて シーズン中は水の入れ替えが不要です。
その上 中のお湯は冷たい朝の洗顔に使うことも出来ます。
先ずは3.3Lの水を湯たんぽに入れて 電子レンジ(500W)で約20分 1000Wですと約10分加熱して下さい。
替わりに75度程のお湯を(3.3L) 入れていただいても結構です。
シッカリ栓をして タオルなどに包んだ上布団に入れてください。
保温性も抜群で 11時間後も約20度の下降で55度と ほぼ一晩クリアします。
湯たんぽはエアコンなどと違って 空気を乾燥させませんので 喉やお肌にも優しい暖房器具であることをどうぞお忘れなく。

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2008年11月10日

白山陶器の冷燗酒器

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このところ早くも冬将軍の到来かと 思わぬ冷え込みが続いていますが 皆様お変わりございませんか。
夜長の秋とばかりに夜更かし三昧ですと 思わぬ風邪などひいてしまいそうな毎日ですので どうぞご自愛下さいますようお願い申し上げます。
さて こんな夜に燗酒が恋しくなって来るのは 私ばかりでなく人情ってものでしょう。
お誂えの道具がございますので ご紹介します。
白山陶器の冷酒と燗酒の何れもが一器で楽しめる 半酒器揃(徳利:1ヶ、盃:2ヶのセット)です。
中は二重構造になっておりまして 右手上部の蓋を外して日本酒を入れます。
そして中心のドーム状の口には氷 或いはお湯の何れかを入れることにより 一器で冷酒と燗酒の両方が楽しめるというわけです。
注ぎ口にもこのメーカーが最初にグッドデザイン賞を受賞した 汁次のデザインが生かされていまして 尻漏れのご心配は無用です。
日本酒の尻漏れはテーブルがべた付きますから これは大切なことです。
最初の写真は2合用 後の写真は3合用と二種ご用意しましたが 何れも乳白とルリ色の二色何れかお選びいただけます。
そして大きい方の3合用には お湯や氷の重量も考慮して後手を付けました。
どちらもコロンと丸味のある 愛嬌タップリのデザインのなかに 注ぎ器としての機能も 忘れずキチンと配慮されています。
日本酒は気持ちで戴くものです。
貴方の気持ちにお応えするには 道具は幾つあってもよろしいのではないでしょうか。

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2008年11月04日

テーブルトップ・アクセサリー

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日常の情報基地ともいえる電話機回りをスッキリと そして使う人を楽しく心豊かにしてくれる テーブルトップのアクセサリーたちです。
写真はカナダ産のウォルナッツ(クルミ材)を使った高級単板で 仕上げはマットウレタンの塗装が施してあります。
もう一種 白木仕様のビーチウッド(ブナ材)を使ったものは 天然植物オイル(イタリー産マルガリータ)を擦り込み磨き上げて仕上げたもので このウォルナッツと同一アイテムが揃います。
左からメガネ立 30度傾斜しますので出し入れが容易です。
次は電話メモホルダー ボールペンにメモ用紙(50枚)と何故かダイスが2個付いています。
更に次は木の表紙の電話帳 ハガキ大のキュートな手のひらサイズで省スペース仕上げとなっています。
手前の写真が一段だけでは物足りないとばかりに 二段をドッキングさせた二段チェスト 丸い取っ手で開閉します。
最後の奥はメールホルダー 幅4cmまで開きますので 毎日のメールを取り敢えずはこちらに挟んでテーブルをスッキリさせましょう。
どれもインダストリアルデザイナーの 北川広志氏によるデザインです。
お父さんの卓上小物と言っていいでしょう。

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2008年10月30日

蓋付飯碗

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これは京平(きょうひらと重箱読みして下さい)とも呼ばれていますが 蓋付の飯碗です。
今も昔もこの蓋付飯碗は有田が一大産地でありますが 今は品物を探すのが非常に難しくなっています。
つくる窯が少なくなったという事なのですが 確かに過去に比べれば 月に一人や二人はこれを求めて来店されるお客様が必ず見えました。
今では年間数名でしょうか。
そしてこうした商材は 専門店に期待されるケースが殆どですので 数名でもいらっしゃれば欠かすわけには参りません。
しかもこのような商材は今風で上質のものが求められますので 更に探して仕入れるのが大変なのです。
前置き(釈明)はここまでで良いでしょう。
この蓋付飯碗がベースとなって 奈良地区では茶粥を食するためにつくられた 奈良茶碗というのがありました。
この奈良茶碗が江戸期の江戸に現れたのがきっかけとなり 大いに流行ったのであります。
何故 このような蓋付飯碗が市民権を得て 庶民の器となったのかは分っていません。
恐らくはこの温かい茶粥を 冷めさせないための庶民の知恵であったのでしょう。
今のこの蓋付飯碗をお買い求めになられる方の大半は 当時と全く様子が異なり ご寺院様(ご来客)向けというケースとなっています。
ご来客に向けて勿体をつける この方が私達にも理解し易いのですが。
ご飯にしてもお湯にしても いまでは保温の道具が全て揃っているのですから。

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2008年10月29日

五六八酒器

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土の香りが漂う土物の器には それだけの存在でも素朴な力強さを感じますが 一方料理の器としても 優れた器は器があればこそ厳選された旬の素材の旨味や 食材の持つ魅力が引き出され キチンと引き立て役を演じているという事実を もう皆さんご存知ですね。
深まりゆく秋 料理も器もお酒も 温かさでスッポリ包み込まれたいと思う季節がやって参りました。
昨日からの冷え込みで 紅葉前線がもう直ぐ其処までやって来ています。
この時期に 日本酒帰りされる方も見えるようでありますので 酒器の話題を一つ採り上げます。
この土物の酒器はこの秋の新商品で 末広の8の字を注器の形に生かした 縁起の良い五六八酒器と名付けられました。
注器も盃もとてもユニークな形ですが この道具からは 土物の魅力である人肌の温か味が感じられます。
でもチョット気を付けて使っていただきたいのは この円い注器に収まった盃はコロコロして高台がなく 単独で立つことはできませんので 飲み干すか 注器に収めるかどちらかにして戴かねばなりません。
どうぞこの円い酒器のように 貴方まで呑み過ぎて目を回さないようお気をつけ下さい。

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2008年10月28日

陶 燁

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信楽の土は腰の強い陶土で 大きな焼物をつくるには最も適した土だと言われています。
これまでにも幾つかご紹介して参りましたように このためエクステリアとしての焼物は 殆どがこの信楽生まれであります。
先月は和風のはんなりとした仄かな竹の灯りをご紹介しました。 
今月も写真は室内専用のインテリアライトでありますが こちらも高さ50cm前後の大物です。
「陶燁(とうよう)」と名付けられていまして 花瓶のような器にLED(発光ダイオード)が組み込まれ 虹の如く灯りが七色に変化し 幻想的な世界をつくり出します。
全部で5タイプつくられていますので 形も大きさもお好みのものをお選びいただけます。

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2008年10月26日

岡持ち

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岡持ちと言えば出前箱を連想される方もありますが その連想は正解で元は料理の運搬用具ではあったのですが 近頃の料亭では(私共でも納品させていただいた料理屋さんがございます) これを盛り込み桶として使用されるお店が増えて参りました。
写真はサワラ製の岡持ちでありますが これに目皿(スノコ)を敷いて盛り込み器とされています。(敷物無しで盛り込んでも可 目皿には同様のサワラ製もありますが 夏場向けに涼感のあるステンレス製透かしの目皿もございます)
この岡持ちの最大の特長は ご覧のように持ち手が脱着できて 左のように積み重ねが利くところにあります。
ご承知のように手付きの道具は その手が邪魔になって収納性に難点があるのですが ビールキャリーのように中心部に持ち手を通す穴を明けたり 盛篭のようにワンタッチで手を外すか 折り畳んで積み上げ出来るようにしたりなど これまでにも色々工夫されて参りました。
今回は初めて一方の手の差込口にマグネット式(目下,メーカーは特許出願中)を採用して 脱着を容易にしました。

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2008年10月23日

陶器の下駄

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これは陶器でできた下駄であります。
と言うより正確には 陶器製の下駄など実用性があるわけないですから 下駄の置物と言った方が良いでしょう。
では何故 下駄などの置物が存在するのでしょうか。
これもチョット訳ありでございまして 古来招き猫同様 この置物を玄関先に置くことによって客足を導くという言い伝えがあるのです。
特に飲食業や接客商売の筋の方々は そう固く信じておられる方が多いのです。
私共も接客商売という点では同業ですので 千客万来を願うそのお気持ちよく分ります。
そして亦 下駄に草履といった履物は日本固有のものですから 外国の方へのお土産としても喜ばれるのではないでしょうか。
もしも男性客を期待されるのであれば写真の男下駄を 女性客であれば可愛らしいミニ下駄やミニ草履をご用意致します。

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2008年10月18日

チューフィングディッシュ

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こちらもホテルやレストランでの ビュッフェパーティーでお馴染みのものですね。
調理器具ではなく 料理のウォーマーでチューフィング・ディッシュと言います。
何時でも温かいお料理を 出来立ての温かいまま召し上がっていただけるよう工夫された 器具であります。
丸型,角型,小判型,シングル,ダブルの仕様があり サイズも16~25吋まであり 普及品は固形ランプを用いますが 電磁調理器対応の電磁サーバーも仲間入りです。
この電磁サーバーには蓋がノーマルヒンジで開閉されるものと 油圧式タイプのものがございまして この油圧式タイプのものは静かにゆっくり開閉され 落ち着いた上質な空間を演出します。
この他ビュッフェパーティーに欠かせない スープステーションやソースステーション ジュースやミルクのディスペンサーにコーヒーメーカー 電気式のチェーファーなど お問い合わせ頂戴できれば夫々に対応させていただきます。

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2008年10月17日

灰釉花器

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灰釉を施しました手造り花器 2点のご紹介です。
2点とも手造りならではの 造形上の美しさと面白さを持っています。
亦 灰釉はその釉調が つくり手の思い通りに焼き上げることの大変難しい釉薬であることも 昨年ご紹介しました。
今回のつくり手の作品イメージは存じませんが 少なくとも私にはこの2点は器形も 灰釉の透明な緑のビードロ釉の釉調も バランス良く出来上がったように思われますが 灰釉のこうした作品に付きましては ご自身の目で確かめられたものをお買い求めになることをお勧めしております。
場合によっては この釉薬は全く別の作品と見紛うケースもありますので。
そして一言で灰釉と申しましても 釉薬原料の調合,素地との相性,施釉,焼成と それら全ての匙加減で多種多様な発色をするのもこの釉薬の特徴で その為たくさんの愛好家がいらっしゃいます。

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2008年10月15日

カービング

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カービングはタイの宮廷料理に始まったと言われる 伝統的な料理の装飾技法です。
野菜や果物を処理して様々な形をつくり料理に添えるのですが 本場ではこれだけのコンテストがアチラコチラで開催されているようであります。
仕上がりが余りに美しく芸術的でさえありますので 食べるのを躊躇いそうでありますが。
この食材を処理するときに使われるのが このカービングナイフとフォークであります。
まだまだ他にも ピーリングナイフや彫刻等に似たU(V)字ナイフ 芋クリや抜き型など様々な道具を駆使してつくられます。
どのような目的でカービングが始まったのかは存じませんが 料理に彩りと美しさが加わり目も楽しませてくれます。
亦 プレートやテーブルに添える 実際の季節の花の代用としても使われます。

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2008年10月09日

火種コンロ

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これをご存知の方はそれ程いらっしゃらないと思います。
お薦めしますのは 卓上で炭火焼の焼鳥や炉ばた焼を提供されている 飲食のお店です。
炭の無駄な燃焼を抑え 炭火を付けたままキープする火種コンロです。
蓋を開閉することと 下部の空気取り込み口の開閉加減で火力を調節します。
もちろん蓋をしたままでも 炭火は消えることがありません。
新しい炭と交互に入れておけば 何時でもお客様を待たせず火種がお届けできます。
サービスの一環としてお備え戴けば グーンと評判も上がりますよ。
内底に敷く火皿(ロストル)は付属品として付いていますが こちらは消耗品でもありますので別売も致しております。
二枚目の写真の大型火消し壷と共用して下さい。
何れも三河産の断熱性のある珪藻土によりつくられています。
只 室内で使われますので クレグレも換気にはご注意願います。
亦 火力が強いと上部の小穴から炎が噴出し 外巻きのカラー鉄板まで熱くなりますので安全な場所を選んで設置して下さい。

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2008年10月07日

ボンボニエール

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ご存知ボンボニエールはフランスのボンボン入れのことですが ヨーロッパでは古来子供さんの誕生祝や結婚式などの慶事に 幸福を表す象徴としてよく使われて参りました。
日本の皇室におかれましても 金平糖を詰めたボンボニエールが 明治以来引出物として使用されて参りました経緯があります。
何故金平糖かと申しますと 金平糖づくりはその製造工程を見ても 小さな粒を次第に大きくしていくという手間をかけての作業であり 只つくるというのではなく「育てる」に通じるところから 選ばれたと言われています。
形状は写真以外にクローバー型(6柄)とリーフ型(2柄)がありますが 写真は造形美の極致と言われる白銀比(高さ1に対して直径が√2の比率)の球形を採用しています。
安定した飽きの来ない美しさがあると言われています。
そしてこの白銀比ボンボニエールのこだわりは 蓋物としての蓋合いの精度でもあります。
軽くするため厚味を抑えながら 蓋合いの精度を極限まで高めました。

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2008年10月05日

汲出「鶴の舞」

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これはこれは 如何にも婚礼を意識してつくられた湯呑ですね。
表は紅白 蓋の見返しは舞鶴と見えない部分に隠し味が散りばめられています。 
実はこの有田の湯呑 10年以上も前からつくり続けられていまして 年中行事にあっても正月や節句に敬老など 結構出番が多いのです。
こうした節目でなく普段であっても これは縁起が良いと歓迎されるに違いありません。
この季節 婚礼を控えておられるカップルも多いことでしょう。
こんな小道具一つで お慶びが増幅されます。
婚礼には この様な汲出型の蓋付湯呑が必需品でありますから ご用意されてない方は どうぞ候補の一つに是非お加え下さい。
ただ 中味のお茶は「お茶を濁す」とか「茶々を入れる」など あまり芳しくない引用句がありますので 私は気にしていませんが 煎茶は避けられた方が無難なようであります。

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2008年10月03日

アルミ箔鍋

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今日はアルミ箔の鍋のご紹介です。
煮炊きは熱伝導の良いアルミ鍋が最適と説明して参りましたが それに倣ってのこのアルミ箔鍋です。
こうした鍋は業務用として使われることが多いのですが 大抵調理は(と申しましても着火するだけの事ですが)お客様任せとなり 紙鍋では心配だと思われるお店にお勧めです。
鍋のサイズは6号(18×18cm)と8号(24×24cm)の2タイプで 夫々金に銀そして春には桜 秋には紅葉の柄を入れたものとございます。
一般に会席コースの一品には6号鍋が最適サイズですが コンロと鍋のサイズに合わせて受け網が必要です。
そしてこの鍋は予めの深絞りの鍋ですから 型直しの必要はなく直にそのままご使用いただける上 後始末が簡単で手間を省くお手軽割烹の道具であります。
一方では使い捨てを戒め また一方では奨励するという 何ともややこしい人格に我ながら呆れております。

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2008年10月02日

干支置物(丑)

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またまた 気が早くて申し訳ございません。
毎年10月の声が 各産地の干支置物の出荷合図のようなものでございまして もう既に続々と入荷しております。
9月の新聞紙上では 既に生産のピークを迎え 出番待ちとの報道がございましたので 例年通りの順調な滑り出しなのですよ。 
来る2009年は丑歳でございますが 今年も開運招福を願い心を込めてつくられました。
写真は前川電光さんの手造り丑。
この他 玉善窯 薬師窯 昭峰窯などの干支置物も入荷しております。
今年はカガミクリスタルの干支グラス(江戸切子・ショットグラス)もございます。

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2008年10月01日

オアシスボトル

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今日は朝から生憎の雨模様 チョット愚図ついたお天気が続いていますが 月が替わり早くも10月となってしまいました。
秋祭り(当地の秋祭りは10月4,5日)のシーズンでもありますので 秋晴れの到来を期待しつつ 新製品をご紹介しましょう。
ご存知デザイン起しから製造まで 「良質の量産」の一貫責任生産を図り 実現された有田の白山陶器の一品です。
G型ショウユ差を皮切りに 数々のグッドデザイン賞やロングライフデザイン賞を 欲しいまま受賞して参りました製陶メーカーであります。
当然ではありますが 用と美を兼ね備えた逸品ばかりです。
これは「オアシス・ボトル」と名付けられた ポータブルな飲料用のボトルにカップを付けたセットですが 白山陶器特有の純白の白磁に水をイメージさせるレリーフ模様と 大変爽やかな印象です。
通常は左のカップが右のボトルの上に被る蓋となり サイズは径7.5cm,蓋をしたときの全長20cmと 冷蔵庫のドアポケットに収まるサイズとなっています。
容量はボトルが500ccでカップが150cc お好みの飲料をラッパ飲みでなく上品に召し上がって戴けます。

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2008年09月30日

信楽のフクロウ

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相変わらず人気者のフクロウです。
今年はこの信楽の産地から ズラリとフクロウが勢揃いしました。
ラインナップをご紹介しましょう。
先ずは灯りのフクロウ。
古木やホコラのイメージのものもあり どれも可愛い間接照明です。
次はフクロウのオブジェ。
白いの黒いの 背高のっぽにおちびさん ミニからガーデンものまで 夫々が個性豊かな表情です。
レストルームにもフクロウがちゃんと居ます。
歯ブラシ立に手洗い鉢です。
インテリアでは 香立にアロマポット 蚊遣りに茶香炉 時計に花入 香合に小物入れ そしてフリーラックなどなど。
次第に賑やかになって参りました。
ステーショナリーとしても色々つくりました。
ペンスタンドにペントレー マグネットにペーパーウェート メッセージスタンドに小物カゴ。
食器もいろいろです。
フリーカップにコーヒーカップ シュガーポットにクリーマー ヨージ立に薬味入れ 箸置に銘々皿 小皿にパスタ皿 酒器揃に写真の焼酎サーバーなどです。
最後はエクステリア。
傘立につくばい 水鉢がございます。
ほぼこの産地で生産されるアイテム全てに フクロウが居ることになりましたが 狸ではこうは参りません。

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2008年09月29日

南蛮十草深口丼

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口径が4寸5分 高さが3寸弱と口広,深手の 何て言ったら良いんでしょう。
お茶漬や丼物などの飯丼でもあり こんもりと煮付そしてサラダなどの盛り付けや 豚汁,善哉,茶蕎麦のような汁物にも利用出来そうな 兎に角多用性をもった小丼です。
こんな器を探してた と仰る方きっと何人もみえるのではないでしょうか。
外側は南蛮仕様ですが 見込みにはキチンと釉掛けを施し ワザワザ彼方此方に鉄粉を散らして冷たさを和らげ そしてご丁寧に口縁には呉須と鉄錆で十草をひき 2種ご用意しています。
マイ丼とするも良し 仲良くペアーでお求めいただくも良しの美濃焼・多用丼です。

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2008年09月27日

ピザオーブン

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美味しいピザの条件といえば 表面の焼きあがりはパリッとして 噛めばサクッとした歯ざわりに焼き上げること この焼き加減を第一条件に挙げる方が多いのではではないでしょうか。
それでいて尚且つ生地の内部には充分な水分が残っていて ジューシーな食感が求められています。
そうそう チーズも同時にとろーりがよろしいようですね。
このように焼き上げるには 本格的な石窯を設置したイタリアンレストラン以外では 本来困難とされていました。
なにしろ300度以上の高温の中で 遠赤外線にて素早く短時間で焼き上げてしまうのですから。
このピザオーブンは この本場の石窯の特性を徹底的に究明した結果 全く同じ仕上がりが期待できる製品になったのであります。
厳選された当地四日市の耐熱陶土と ガスコンロとの併用によるコラボレーションです。
今日からこれで宅配ピザや冷凍ピザとも「さようなら」です。
トッピング次第で貴方好みのピザが気軽につくれますので ご家庭でもオリジナルホームピザパーティーなど開いてみては如何ですか。

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2008年09月26日

飲み友セット

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湯呑と蓋の間に小皿をスタッキングした アイデア湯呑です。
何処かのコマーシャルをもじって 「飲み友セット」と名付けていますが この湯呑はお茶ばかりでなく 燗酒やヒレ酒なんかもいけそうですね。
蓋付で一器多用な使い回しが利きそうです。
間の小皿におつまみや香の物など入れて どうぞ至福のをひと時を飲み友と一緒にお過ごし下さい。
粉引十草 織部梅紋 粉引魚紋と 土物で3点揃いました。

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2008年09月25日

現代染付の珍品

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余りカタログではお目にかかれない 現代染付の珍品をご紹介します。
先ずは「灰吹(はいぶき)」。
「灰落とし」とも「火入」とも呼ばれているようですが これが今で言う灰皿に当ります。
我が国に喫煙の習慣が伝わるのが 室町末期から江戸初期であったと言われています。
もちろんその頃は 紙巻タバコや葉巻などございませんので 煙管という喫煙具を使っていたのでありますが その煙管の灰を落とす器 つまり灰皿ですね。
今でも灰皿として使えなくはないでしょうが 煙草を休ませる溝がありません。
ミニプランター或いは小物入れにされたほうが 火災の危険も防げそうです。
次は「合子(ごうす)」。
中国伝来の品ですが 本場では朱印の肉池として使われていたものが 日本に入るや香合となってしまいました。
桃山期や江戸期にもたくさん輸入され 茶人に大変珍重されていたものであります。
同時に国内でも多くつくられるようになり 次第に形も大きなものが現れ 用途も蓋物へとシフトしていくようになりました。
最後は「緒締め玉(おじめだま)」。
穴に口紐を通し 印籠や巾着の口を締めるものでありましたので 庶民には余り縁のなかった品と言えます。
これは日本独自のもので 中国・景徳鎮にもなかったものであるようです。
そういえば 着物文化,日本ならではの帯締めの様でもありますが 差し詰め現代版で言えばストラップといったところでありましょうか。

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2008年09月21日

搾り出し急須

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このタイプの急須は京焼に多く見られます。
玉露を淹れるためにつくられた搾り出しの宝瓶(手のない急須)に 使い易くするため持ち手を付けたものです。
普通の急須は茶漉し部に細かなドットをたくさん設けますが(陶器の共の茶漉しは芸術的職人技を必要とするため 最近ははめ込み式の金属茶漉しの代用品が多いのです しかし一方金気を嫌うお茶の愛好家もたくさんみえるのも事実です) こちらは数本の縦の浅い溝がその役目を果たします。
もとより上茶ですので焦りは禁物で こちらは更に流出量が少ないので焦らず落ち着いて注ぐようにしましょう。
もしも茶葉が詰まり易い場合は 写真のように蓋を後にずらして注いでみて下さい。
蓋が開いてお湯が通り易くなります。

爽やかな目覚めの朝のお茶。
一息入れて ゆったりした気持ちで楽しむ昼下がりのお茶。
ほっこり疲れを癒す夜のお茶。

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2008年09月20日

カリタの業務用コーヒー器具

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喫茶店などでお馴染みのカリタの電動ミル。
機能に徹したベーシックなデザインで お店を選ばず幅広く支持されご愛用いただいています高性能ミルです。
カッターはグラインドタイプで 500g/m(中挽き)の処理能力を持っています。
ホッパーは1kgの豆を収納し 完全密封式のステンレスの受け缶は800gの容量があります。
100Ⅴの電源で消費電力は400W 高さは520mmありますが30cm四方の場所があれば何処にでも設置できます。
次は業務用コーヒーマシーン。
蒸らして濾すというハンドドリップの美味しさを コーヒーマシーンで実現しました。
初回の20秒間はシャワーが回転しながら 約250ccのお湯を噴出します。
その後20秒間はお湯の噴出がストップし 蒸らします。
再びシャワーが回転しながら お湯を噴出するという仕組みです。
100Ⅴ用と200Ⅴ用の2タイプがありますが 外形は同じでも100Ⅴ用が120杯/hの処理能力であるのに対し 200Ⅴ用はほぼ倍の処理能力を持っています。
何れも付属品として ステンレスファンネル(#182)と 1.8Lのデカンタが2個付いています。
マシンを上手に長く使っていただくために 設置時には特に浄水器を通した水をお使い下さい。

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2008年09月19日

五楽鍋

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何度もご紹介済みではありますが 陶板の最も優れた特長は素材の旨味を最大に引き出す 遠赤外線効果にあります。
今日はその陶板の欲張りな「五楽鍋」というのをご紹介しましょう。
五楽とは調理の基本である 煮る,炊く,焼く,炒める,蒸すの調理が この遠赤効果を発揮しながら 一つの鍋で出来るという優れた鍋であります。
煮込みうどんに湯豆腐,スキ焼の煮るお料理 炒めて炊くというパエリア 焼ソバに野菜炒めなどの炒め料理 別売の金網を使えば焼肉に焼き餅などの焼き物料理 同様網を使ってのシュウマイなどの蒸し物料理 などなど一台五役の活躍です。
次は煮込みハンバーグ用のハンバーグ陶板
径17cmとお一人サイズにピッタリの陶板です。
よく失敗するのは中が生焼けのハンバーグ。
電子レンジで再生できますが(中央を押してみて透明の肉汁が出れば食べ頃) これなら遠赤効果で失敗することはありません。
普通の陶板よりも少し深いので 煮込みにもご使用戴けます。
最後はご存知 韓国料理の「プルコギ陶板」。
何だかヂンギスカン鍋の様でもありますが これも同じ焼き肉料理ゆえ似たような形になるのは致し方ないことでしょう。
肉も野菜もチサバにタップリ載せて 巻いて食べるのが本場流だそうですが 美味しく戴ければ流儀に構わずとも結構でしょう。
中心が盛り上がっていて火の回りが良く 余分な油は渕に流れ落ちますので とってもヘルシーに仕上がります。
この他 蓋付の餃子プレートに魚焼陶板などもございます。

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2008年09月17日

ラーメン調理丼

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これは蓋付のラーメン鉢(1人用)ですが 同時にラーメンの調理鍋でもあります。
ラーメン鉢に何故蓋が必要なのかと申しますと 実はこの蓋に秘密が隠されていまして 鍋として調理する際 大変重要な役割を果たします。
写真の右上部に蓋の一部が確認できると思いますが 蓋の渕の内側への切れ込み角度が鍋本体にピタリと収まる形状でありまして このためシーリング効果を発揮してお湯の沸きが早く 保温力も大変優れた省エネ鍋となっているのです。
調理後は食器のラーメン鉢として そのまま食卓に並べていただけますが 何分鍋であることをお忘れないようお願います。
必ず鍋敷きか受け皿を当てがって下さい。
径22cmの一人鍋ですので 独身一人暮らしや単身赴任の方に重宝されています。

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2008年09月13日

和膳食彩

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こちらもラッキーウッドのニューシリーズです。
和食膳に自然に溶け込むよう 用と美を兼ね備えた道具をテーマとして生まれた 「和膳食彩」シリーズです。
材質は18-10ステンレスで ハンドルは日本特有の開扇に倣って 持ち易くスベリ難く バランスも考慮されてつくられた和風食器であります。
亦 ハンドル部はツヤのあるミラー仕上げではなく ツヤ消し仕上げとすることで冷たい質感を和らげ 他の和食器とも調和するよう落ち着いたものとなっています。
和食ばかりでなく 中華やアジアン料理などにも幅広くご利用下さい。
全部で9アイテムですが 前列左から茶箕,コーヒー&ティースプーン,そして茶碗蒸しスプーン こちらは蒸し物の他 杏仁豆腐などの中華デザートなどにもお使い下さい。
後列も左から卓上お玉,同(穴あき)と鍋物にはどうしても必要な道具で 165mmと卓上には程好いサイズとなっています。
次の大きな穴のお玉は豆腐スクイです。
大きな穴は水切れが良く 清潔さが保てます。
次は214mmの鍋から取り分ける道具の杓子で こちらも穴あきをご用意致しました。
最後はレンゲスプーン すくい易い形で口への収まりも滑らかな形です。
お粥や汁物にどうぞご利用下さい。

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2008年09月08日

竹の灯り

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灯りの美 形の美
はんなりと憩いの和空間を演出します。
日本人に伝わる粋な潜在する美意識が 空間に佇む空気を仄かに彩り 五感を優しく呼び覚ましてくれます。
毎日の憩いのひとときに
暮らしの中の一隅に
鳥の巣なんて大仕掛けなものでなくて良いんです。
自分らしさに還り癒されるお気に入りの空間を こんな小道具でつくってみて下さい。

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2008年09月06日

鬼の焼酎サーバー

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鬼とは些か正体不明な生物ではありますが 良きにつけ悪しきにつけ ご自分のご都合で解釈されればよろしいかと存じます。
今度の鬼は焼酎呑んで酔っ払い 酒呑童子よろしく赤くなった鬼と 悪酔いしたのか青褪めてしまった青鬼の珍コンビで登場です。
どちらもヘソに蛇口が付いていますので パンツをはいた腰の部分は少々上げ底となっていまして このため重量8kgと重いのですが(それでも家の一歳の孫より軽い) 何れも一升弱サーブ出来る焼酎サーバーです。
焼酎サーバーもここまで進化(?)しました。 
只の魔除け どうぞほんの遊び心と心得 ご家庭でも居酒屋気分を味わって召し上がり下さい。
鬼の焼酎カップに 手付きワインクーラーも同時発売です。

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2008年09月05日

陶板という名の食器

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地元四日市の万古焼は 国の伝統工芸品の指定を受けている紫泥の急須と 圧倒的なシェアーを誇る土鍋によって その産地としての存在感を勝ち得ています。
この急須と土鍋につきましては これまでも何度か記事を掲載して参りましたが 今一度おさらいをしておきましょう。
先ず伝統工芸品であるこの急須は ロクロ成形による伝統技術の伝承ということで 国の指定を受けているのですが 私もいろいろ使った中 実際に同じ条件でお茶を淹れた場合 客観的にも色,味,香りとも一番優れていると言い切れます。
つまり高度な技術に裏打ちされた単なる美術品に留まらず 実際の道具としての機能性が十二分に備わったものと言えるのであります。
地元の赤土は鉄分を多く含んだ土であり その上無釉で還元焼成しますので 土の鉄分がお茶葉とお湯にストレートに伝わります。
このことは既に全国的にも定評を頂戴しておりますので 未だお使いでない方是非一度お試し下さい。
さて本日はもう一方の耐熱陶土の製品を 話題の本命に致します。
もう数年前の話ですが 輸入した土鍋で調理しようとして続けて割れたというクレームが 新聞紙上を賑わしたことがありました。
取り扱った商社やお店は全て回収を余儀なくされたようでありましたが 調理器具でありながら調理できないのであれば これも当然の事でありましょう。
その点 万古の土鍋は長年に亘るノウハウの蓄積があります。
土に熱を加えれば膨張して 当然ながら割れてしまうのですが これに熱膨張率の極めて低いぺタライトを加えたことによって 割れない土鍋を開発したのが この四日市の万古焼なのです。
今年はこの耐熱陶土を使った製品が 例年に無く異常に沢山開発されました。
特にそれがギフト商品に数多く見られます。
従来 土鍋は調理道具でありましたが これに少し装飾を施すことによって 料理を盛りつける器としても兼用できるようになったという訳です。
つまり キッチンから食卓へそのまま移動しても 決して食器として見劣りしない道具となったのです。
これに火を点けたのが 京都の企画会社たち吉や 先般ご紹介致しましたイン・ザ・ムードであったようです。
未だこのシーズンを終えてみないことには出荷段階の今 ブームを起こすかどうか判断できませんが つくり手は可也の期待を掛けている様であります。
もちろんこれらの製品には 耐熱保証の万古が使われているのですが この陶板は遠赤外線を発生させますので 食材を芯までジックリとふっくら美味しく仕上げてくれます。
亦 陶器特有の保温性も変わることはありません。
陶板(調理道具)という名の食器のご紹介でした。

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2008年08月30日

盃凛香セット

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常滑の焼酎カップ「盃凛香セット」と名付けられています。
常滑焼は古くから食品や飲料を保存する容器として利用されてきた 特異な実績を持つ焼きものでもあります。
もちろん今でも甕や焼酎サーバーに陶製米櫃 ブレッドキーパーや野菜ストッカーなど 多彩な保存容器を産出しています。
そのノウハウを持ってつくられたのが この焼酎カップです。
右のカップと左の蓋付製氷機が一体セットとなっていまして 先ずはこの製氷機(内面はボール型になっています)に水を張り 冷凍室で球状の氷をつくります。
この製氷機はマイナスイオンを発生するセラミックで出来ていまして 出来た氷も同様マイナスイオンを発生させます。
このマイナスイオンに付きましては 信楽焼ラジウムボトルのご紹介で 詳しくご説明させていただいておりますので ここをクリックしてみて下さい。
次に右の焼酎カップの括れた部分に 焼酎を注いで下さい。
そして先程の球状の氷を入れますと 氷が蓋となり焼酎は閉じ込められた状態となります。
これで焼酎本来の香りを逃がすことなく しかもその上マイナスイオンが働いて味もまろやかと 最高の状態が保持されます。
後はカップを傾けて召し上がって戴くだけです。
傾ければ氷は浮いて 適度に冷えた焼酎が喉を通ります。

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2008年08月21日

ラッキーウッドの名脇役

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我が国の名門中の名門金属食器メーカー 小林工業(ラッキーウッド)の新製品のご紹介です。
世界中の美味しい料理が 身近なものとなってまいりました昨今 一億総食通人とも言える日本です。
普段の料理からしてそんな現象ですから 「暮らしを彩る料理に相応しい道具」をテーマに 生まれたカトラリー類です。
使い心地の良さと高級感に拘った シンプルなフォルムと気品のある輝きを何時までも失わない「ラッキーデイズ」シリーズです。
右下の二本は右がティースコップスプーン コーヒー紅茶は勿論各種調味料用にお使い戴けます。
左はティーキャディースプーン 紅茶,緑茶,中国茶のお茶葉用で 一杯約3g掬えます。
後列左手前から順番にご紹介しますと 最初はコーヒーメジャースプーン 保存容器に入れ易い長さ(119mm)と形で 摺り切り挽いた豆が4gと一杯分です。
次はパウダーコーヒースプーン こちらも瓶の深さに合わせた長さ(152mm)と形に設計されました。
3番目はバターナイフロング 左右両利き用で少し長め(174mm)はすくい,塗り,扱い易い形です。
4番目はジャムスプーンロング こちらもやや長め(190mm) 手をべた付かせない長さです。
5番目はマドラースプーン ロングドリンクやパフェなどのデザートにどうぞ。
6番目と7番目ははパーティーサーバースプーンとサーバーフォーク 大皿料理の取り分けには欠かせません。
最後がケーキパイサーバー パイやピザなども切り分けられるよう鋸刃付きの仕様となっています。
こちらも新商品 「グルメサーバー」シリーズです。
中華やイタリアンなどの大皿盛のシーンを想定した 高級感のあるサービスアイテム7点です。
先ず手前 縦に置かれたのがケーキサーバー 左手前からサービングフォークとサービングスプーン サラダやローストビーフ そしてグラタンや肉料理の取り分けにお使い下さい。
それを更に大きくしたのが次の3点 グルメサーバーフォーク,スプーン(穴あき)スプーンと並んでいます。
穴あきスプーンを加えましたので 鍋料理やおでんに豆料理などにもご利用戴けます。
最後はパスタトング。
内向きに角度を付けましたので サラダやパスタをシッカリと掴みます。
取り分けの必需品です。

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2008年08月14日

ハリオ・PART-3

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ガラスの急須はお茶を味わい 同時に淹れる時からお茶の色を愛でることが出来るという利点を持っています。
勿論耐熱ガラスのハリオ製ですから熱湯OKですが ガラス製は夏の冷茶の仕込にも涼感があって良いものですね。
冷茶の場合 抽出に時間がかかりますので 少し辛抱強くお客様の目の前でデモってみて下さい。
写真は新商品でよく見ていただきますと 二重構造になっているのがお分かりですね。
これにより保温,保冷性が格段にアップ致しました。
亦 取っ手の付け根の口元をご覧頂きますと 内側にカーブしているのがこれもお分かり戴けますね。
注ぐ際に蓋が落ち難いよう 蓋留めの役割を果たします。
更にストレーナーは洗い易さを考えたポリエステル製の茶漉しです。
この様にハリオの耐熱急須はドンドン進化しているのです。

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2008年08月10日

サラダスピナー

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耐熱ガラス製品でお馴染みの岩城硝子より 新発売されましたサラダスピナーです。
ボール本体(パイレックス耐熱ガラス:径22cm,容量2.7L)、サラダスピナー、バスケット、レンジカバーの4種のパーツから成り立っています。
スピナーを回転させて 確りとサラダの水切りを行ないます。
サラダは何と言ってもあのパリ・シャキッとした瑞々しさが命ですから シッカリと水を切ることが大切なのです。
亦 材料に水分が残っていますと 材料もシンナリして尚且つソースやドレッシングまで水っぽくなってしまいます。
そしてこのボールはサラダの盛り付けや 料理の下拵えにもご利用いただけます。
更にレンジカバーを使えば電子レンジを使っての 調理や解凍,再加熱も可能です。
(スピナー,レンジカバー,バスケットとも120度まで耐えられる ポリプロピレン製)
電子レンジなどを使っての調理器具としても 幅広くお使い戴けるよう設計されています。

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2008年08月09日

かちわりグラス

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昨日はオリンピックの開幕でしたが 国内でも甲子園では連日球児たちの熱戦が繰り広げられています。
この夏の甲子園名物をご存知ですね。
今も昔も変わらない 「かちわり氷」です。 
これに肖ってかどうか存じませんが 曽我ガラスの新製品「かちわりグラス」と申します。
氷を削るように手造りで仕上られた 涼を呼ぶ氷のような肌。 
氷にきれいな色が映し出されます。
フォーマルなクリスタルカットグラスと違って カジュアルで普段使いにもってこいの定番です。
ブルーにグリーンとアンバーの三色ですが ご家族色違いでお揃え戴くのも楽しいのではないでしょうか。
夏のドリンクに 日頃のマイグラスにと こんな親しみの持てるグラスは如何でしょう。
種類はかちわりロックグラス(230cc)にかちわりタンブラー(360cc:写真) そしてかちわりジョッキ(320cc)の三種が揃いました。
色ガラスですから 無色の焼酎か日本酒がお勧めです。
ところで 俗に「冷や酒」と称される日本酒と 冷やした日本酒の「冷酒」では夫々の持つ意味において 月とスッポンの差がありますよね。
冷やしたり温めることのない「冷や酒」には 多分に冷や酒=自棄酒といった侮蔑的な意味が込められ これに比べて意図的に冷やして召し上がる「冷酒」は 日本酒の飲み方の一つのスタイルと考えられているからでしょうか。
どうぞ日本酒は冷やして召し上がって下さい。

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2008年08月08日

ガラスのギンス

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水気の多い食材は どうしても盛り付けられた後早く召し上がらないと 器の底に水分が溜り折角のお料理もクタッとべた付いてしまいます。
そんなお料理にお勧めするのは このガラス製のギンスです。
料理の水気を切るばかりでなく 場合によっては上げ底にした方が盛り付けが上手くいく事もありますよね。
これは 私たちが展示商品によく使うテクニックの一つでもあります。
亦 この時期生憎ガラスの器を持ち合わせていなくても 陶器でも磁器でも漆器でも これを下に敷くことによって一服の清涼感が演出できます。
このギンスは丸まって収納できますが 対角に二本のガラス棒を編み込んだナカスもございます。
こちらはギンスと違って丸めることは出来ませんが 盛り付ける食材に対して有効な面積を確保するという点で 置くだけで結構どんな形の器にも上手くセットできるようであります。
影の演出家のご紹介でした。

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2008年08月05日

クリスタル製湧き水鉢

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2年ほど前に 「つくばい」のコラムを掲載しました。
それは信楽焼で素朴な佇まいのものでありましたが 今回はハンドメイドのクリスタル製で スッキリと爽やかな印象があります。
直系42cmと60cmのものがあり 屋内外を問わず場所に応じてお選びいただけます。
川面を流れるせせらぎと風の音が 一層涼やかな安らぎを与えてくれる水辺の景色に一変します。
セット内容はクリスタル製湧き水鉢 噴き出し調整管の付いたポンプ一式 それに木製渡しと敷石が入っていますので 即ご利用いただけます。
このポンプ本体は付属の敷石で隠すことが出来て 亦ポンプのコードは器の下を通しますので 見た目もスッキリしています。
そしてこのコードは鉢の底部を通すため穴を明けてありますが 特許出願済みの水止めパーツにより完全に穴を塞ぎます。
更にポンプには水量調節摘みが付き調整管を働かせますので お好みの水量でお好みのせせらぎ音が楽しめます。

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2008年07月29日

組天皿

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北関東や北陸に続き昨日は神戸まで全国的に天候が荒れているようですが 当地も昨日は朝の晴天が嘘のような雷雨でした。
 お見舞申し上げます。
さて 寿司にうなぎ そして天ぷらとくれば日本を代表するお料理ですね。
どれも特に季節料理ではありませんので 一年通して召上がっていただけます。
私はチョット揚げ物が苦手な方ですが それでも偶に出されるのは構いません。
食後のムネヤケが気になるだけですので 冷えたビールで中和(?)させようとセットメニューにしています。
海老やイカに白身魚は必須の食材ですが 季節の野菜を取り入れればもう無数の天ぷらが並びますね。
天ぷらは旬の食材の美味しさとサクッとした食感を楽しむ料理ですが 調理のポイントは衣と油 そして温度と食材を揚げる順番 この4点に気をつければプロに近い仕上がりとなるはずです。
先ずころもですが 一般的には卵水と小麦粉を同量にするようですが お勧めは小麦粉を少し多めに卵水を少なめにすることです。
そして小麦粉と卵水は粘りを出さないようサックリと混ぜ 少々ダマを残しても気にしないことです。
次に油ですが できれば新しい油を使い火の通りやすい薄い材料のものから順に 野菜,魚介と揚げていきます。
温度は150度の青シソのような薄い野菜から 魚介の180度くらいが適温ですが 一度にたくさんの材料を揚げようとしますと 温度が下がってしまいますのでご注意下さい。
一度に入れる目安は 油の量の半分くらいまでとして慌てないことです。
最後に揚げたものは重ねないよう願います。
折角カリッと揚がったものが お互いの余熱でクッタリしてしまいます。
紙を敷いたバットなどに立てかけるようにして 油を切りましょう。
盛り付けはこの組天皿(天ぷら皿と呑水が対になったものをこう呼びます) 道具はこちら鉄製の揚げ鍋です。
道具の記事はこちらをご覧下さい。

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2008年07月28日

つのつのグラス

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真夏の海をイメージした 手づくりの「つのつのグラス」シリーズです。
国内の手づくりメーカーが次々に生産拠点を国外に移す中 このメーカーは残った数少ない国内手づくりメーカーの一つであります。
中央の向付は鮑がモチーフ 右手の小付はサザエが 奥の酒器(徳利と盃)と手前の箸置は巻貝をイメージしました。
如何にも真夏の器ですね。
このメーカーの製品には発想の原点であるモチーフの選択から 何れも伝統的にこうしたクラフトマンの遊び心が反映されています。
どうぞこの氷のように透き通ったグラスで 夏の浜辺をご堪能下さい。
徳利はほろ酔い加減の一合半 盃は一息の40cc とジャストサイズです。
他に300ccのビアグラスもご用意致しました。

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投稿者 Sugino : 06:21 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月24日

アイススライサー

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酷暑の毎日が続いています。
皆様 如何お過ごしでしょうか。 盛夏お見舞申し上げます。
さてさて 子供さんでなくともカキ氷が恋しい毎日ですね。
この機械で氷屋さんを開きましょう。
市販されていますブロックアイスをスライスする アイススライサーです。
電動式に手動式 鋳鉄フレームにアルミフレーム製など 種類もいろいろございます。
先ずこちらは電動式でスイッチ起動 スライスの粗さ調節がワンタッチで出来ます。
サイズは幅310×奥行402×高さ508mmで 重量は29kgあります。
単相100V電源で210W消費 円盤有効径が200mmで標準処理能力は約2kgです。
この電動式の場合は 別売でフットスイッチが取り付けられます。
これを使えばスイッチが足で操作でき 両手が作業に使えますのでとても便利です。
亦 ゴムカバーが付いて掃除も楽々 これはどの機種にも対応しています。

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2008年07月23日

朝顔珍味鉢

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夏の珍味鉢 朝顔鉢です。
色使いがチョット煩いようですので 四品目ありましても器は二色程度までに抑えたほうが効果的のように思います。
さて夏休みに入られたお子様が 自由研究のテーマとして選ばれることの多い この朝顔の成長記録ですが 何事も続けて観察することは大切なことですね。
しかも自分で水遣りから世話をすれば きっと新たな発見がありますよ。
私も時折この朝顔が採り上げられる NHKの「夏休み・子供科学相談」をカーラジオで聞き 子供たちから飛び出す素直な質問に耳を傾け 毎年楽しんでいます。
おっと寄り道してしまいましたが 元に戻ります。
四つの珍味鉢 貴方ならこの時期何を選びますか。
いろいろあって異論もおありでしょうが エイヤッと次の四つを選んでみました。
先ずはバフン雲丹の卵巣を塩漬け熟成した越前雲丹 海のパイナップルなどと称せられる三陸のホヤ 越中のホタルイカ そして山菜の王様・たらの芽の揚げ物とこんなところで如何でしょうか。
夏といえども 色んな旬の食材があって日本人は幸せですね。

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2008年07月22日

うばめ樫・備長炭

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入浴用うばめ樫のネット付備長炭です。
備長炭ですので 炭二切れを叩き合いますと「キーン」という高い金属音を発します。
古くから知られていますその特性は 多孔質で吸着力が大きいので 冷蔵庫に入れれば嫌な臭いを取り除き 庫内のエチレンガスを吸着して食材の鮮度を長く保ちます。
押入れや下駄箱などに入れれば 調湿効果と同時に消臭効果も得られます。
亦 ミネラルを多量に含んでいますので 水道水のカルキを分解しミネラルを補給します。
そしてまろやかな美味しい水をつくり 水の腐敗防止にもお役に立つのです。
更に 炭の発する遠赤外線により 水や空気を活性化させる働きも知られているところでありますが このためお風呂に入れれば温浴効果と共に 優しい柔らかなお湯となり浴槽に湯垢がつき難くなります。
亦 お風呂で使ったものをそのまま炊飯に使うことは出来ませんが 新しい炭を炊飯器にそのまま入れてみて下さい。
ふっくら美味しく炊き上がり 保存しても臭いや黄ばみが抑えられます。
お米は炊く前の保管から お使いいただけば更に効果的です。
食品のお話になったところでもう一つ。
お漬物でも試してみて下さい。
味はまろやか 色はつややかに数段良くなります。
是非お試しになってみてください。

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投稿者 Sugino : 04:26 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月20日

心太突き

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夏休みに入ると同時に 昨日長かった梅雨もやっと全国的に明けましたね。
梅雨明けは皆さん待望していても 酷暑を待望している訳ではないのですが お変わりなくお過ごしでしょうか。
暑中お見舞い申し上げます。
ところで心太(ところてん)は夏の季語でもありますが スイカと共に夏のおやつであり 皆で円座を組んで食べている情景など まさに日本の夏の風情といったイメージがピッタリですよね。
きっとお好きな方も多いことでしょう。
あの透明でツルっとした咽ごし 酢醤油の適度な酸味とピリッとした辛子が 夏の鈍った身体をシャキッとしてくれます。
心太はテングサを煮て溶かし 型に流して冷やして固めたものですが この心太突きで文字通りトコロテン式に突き出してお召し上がり下さい。
元は外来食品だと思われますが もう殆ど日本の食文化ですよね。 
写真は国産桧製 突き出し口は18-8ステンレス製の「心太突き」です。

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投稿者 Sugino : 01:30 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月17日

ティーメイト(茶濾し付マグ)

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この製品の製造メーカーは 過って急須の注ぎ口を下向きにして尻漏れを防ぎ 意匠登録されたメーカーでマジック急須と名付けられ 一世を風靡してまいりました。
これはティーメイトと申しまして 言わば茶濾し付きポットと湯呑を一体にしたマグカップであります。
蓋は勿論埃除けでもありますが こうしてお茶を淹れた後のストレーナーを置く台替わりにもなりますし ポットのように密閉状態をつくり 蒸らして抽出する役割も同時にこなしています。
付属のストレーナーは独特のV字型のフィルターで お湯が必ず茶葉を通り少量でも美味しさを引き出すよう工夫されています。
亦 広い濾過面で 目詰まりし難く水切りも抜群です。
香りを逃さず 飲み頃温度をキープして蒸らし効果をアップさせた 優れもののマグカップであります。

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2008年07月15日

アクアリウム

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僅か14~5cmの世界ではありますが 何処までも透明なクリスタルガラスに刻まれたアクアの世界が此処にあります。
ただのオーナメントなどと仰らないで じーっと見つめてみて下さい。
そうしているだけで 不思議な癒しの世界へと誘われてまいります。
アクアリウムの世界です。
イエロータキシードグッピー,エンゼルフィッシュ,レッドソードテール,ブラウンディスカス そしてこのタツノオトシゴと5点の作品がございますが 名前の如く魚が今にも泳ぎだす寸前を捉えたアクアの世界を映し出しています。 
日本工芸会の正会員でいらっしゃる松浦松夫氏の作品で 精緻なグラヴィール彫刻により製作され カガミクリスタルより発売されました。

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2008年07月10日

ハリオ・PART‐2

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ハリオ製品のご紹介 第2弾です。
今回はいずれも電動式のブレンダー ハンディーブレンダーとハリオブレンダーの2点をご紹介します。

<ハンディーブレンダー>
 
「つぶす」「ミンチにする」が出来るアタッチメントと 「混ぜ合わせる」「泡立てる」が出来る二種類のアタッチメントが付属していますので 離乳食やジュース,ポタージュスープや生クリームなどが容易に作れます。
亦 付属のガラスボールとメジャーボールは何れも耐熱硝子製で 刃の回転速度も高速,低速の二段が使えます。

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2008年07月04日

陶製ビアジョッキ

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陶器製のビアジョッキです。
容量は750ccとビアガーデンの大ジョッキ並みのサイズですが 硝子製より遥かに軽く出来ています。
只 ガラスのジョッキと違って 当然のことではありますが麦芽の色を愛でることは出来ません。
しかしビール表面の白い泡は 真綿のように非常にキメ細かく ガラスのジョッキとは亦一味違った 美味しさの演出をしてくれます。
梅雨明け間近のこのシーズン 毎日ビールの器を取り替えてお楽しみ戴くのも一興ではないでしょうか。
では 美味しいビールを楽しんでください。

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投稿者 Sugino : 06:16 | コメント (0) | トラックバック