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2007年12月07日

再びラジウムボトル

よく家族や女房に対して「水や空気のようなもの」と揶揄することがあります。
無ければ生命が維持出来ないにも拘らず こんな失礼なことを言って良いのでしょうか。
この水や空気に拘ってみますと 不味いより美味しい方が良いに決まっているのですが 比較出来ないものですから「こんなものか」と変に納得しているのです。
否 それすらなくて専ら意識外にあるのが普通でしょう。
でも都会から離れ山里に向かえば その差は何方にも歴然と分ります。
排ガスを知らない空気に 鉛管を知らない水。
その差を知った時に 人は愕然とするのです。
こうして人は技巧の粋を尽くした結果 無技巧の自然に回帰していくのではないでしょうか。

さて この空気と水 都会での大量の空気を浄化することは不可能かも知れませんが 水道水を山の清水に変える事は各ご家庭でも簡単に出来ます。
取り扱って既に数年 ご紹介して2年になりますが未だに売れています。
新規のお客様は勿論 リピーターが多いのです。
ボトル1本800ccとよく利用される方には小さく といって大きくしますと冷蔵庫のポケットに収まらないため 2本,3本と買って行かれるのです。
まだお試しでない方 百聞は一味に如かずです。
飲み比べてみて下さい。 どんな味音痴の方にも理解できますから。

投稿者 Sugino : 2007年12月07日 03:57

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