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2010年06月23日

陶琴オアシス

昨年も同様の商品をご紹介しましたが 今年はまたまた進化致しました。
上部がオアシスプランター 下部が共鳴壷 手前の筒は聴聞笛 左の片口皿は共鳴壷の水位を調節するため最適位置に穴(キャップ付)が開けられています。
ここから排出される水の受け皿となります。
先ずオアシスプランターの中心部に 透水鉢をセットします。
この透水鉢は徐々に水が浸み出す材質が使用され ゆったりと落下する水の音色に 静けさが取り戻されきっと心が癒されることでしょう。
と同時に周囲の植物への水遣りの役目も果たしているのです。
据え置き型ですので何処へでも移動できますが 室内で自然を感じていただくのがベストといえるでしょうか。

これも信楽焼「へちもん」の製品です。

投稿者 Sugino : 2010年06月23日 13:27

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