« おかゆこがま | メイン | 盛り付け肉皿 »

2012年08月14日

ガラス製ストッカー

料理は手際の良さも肝心です。
この手際の優れた人を拝見していますと その人の頭脳の構造まで良く見えてくるような気がします。
勿論つくり手のスキルや入れ込むハートは最大限に必要ですが 今日の命題に従えば道具がそれを助けてくれる事だってあり得るのです。
今日は食材に調味料などを保管しておく 岩城硝子の耐熱ガラス製ストッカーのお話です。
ガラス製品の最大の特徴は 割れてしまうが光や電波を通すという点にあり 中身の材料が見えていれば 彼方此方探さなくても 必要なものが直ぐに取り出せるというメリットがあります。
そこでご提案ですが ガラスのストッカーをもっとキッチンに取り入れて 自分の好みをもっとスッキリとスタイリッシュにアレンジしてみようではありませんか。
写真は調味料を入れた把手付きのスクエアポット(700cc)でありますが この他,手のないスクエアポットが200cc,500cc,700ccの3点ございます。
またハーブや食材などを密閉保存する シリコンリング蓋の筒型キャニスターも4点揃いました。
サイズは280cc,550cc,1L,1.8Lの4点です。
用途に合わせ何点かお揃え戴きますと キッチンが更にキチンと整理されるように思いますが如何でしょうか。
そうなんですね。
手際の良さはキチンと整理されたキッチンにありと 言えるのかも知れませんね。

何れも同型同士であればスタッキングが可能ですから スッキリと道具がディスプレイできますよ。
使い手の道具は使い手の都合によりそれなりに整理されている筈ですが 貴方のキッチンも何時も誰かに見られているということを意識しながら 整理し直した方が良いのかも知れません。

投稿者 Sugino : 2012年08月14日 01:46

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sugino-toki.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2404

コメント

コメントしてください




保存しますか?