« 水沢(みずさわ)うどん | メイン

2019年08月20日

スプラウト

健康に多少なりとも気をお使いの方なら、すでに食生活に取り入れておられると存じます。しばらく前からTV,雑誌等でも取り上げられ、ご存知方も多いともいますが、今一度、スプラウトについて取り上げさせていただこうと思います。そもそもスプラウトとは、主に穀物を発芽させた新芽のことをさします。中でもブロッコリースプラウト つまり「かいわれ大根」や「もやし」のように 食べることの出来る若い発芽ものを話題と致します。
ブロッコリーはイタリアが原産のキャベツの変種で 蕾と茎を食用にしますが 2~3房で一日分のビタミンが摂取できる上 鉄分にカルシウムやカロチンも豊富な優れた野菜の一つであります。
生憎,手前どもの孫は青物野菜が食わず嫌いとなるほど苦手で その色を見ただけでも拒絶の条件反射が起きてしまうのですが そのうち何とかなる ジジババの出る幕ではない等と高を括っています。
成熟したブロッコリーが優れものなら 発芽して数日しか経たないこのスプラウトは 差し詰めその頭に超の字が付けられるのではないかと思います。
それは成熟ものの持つ優れた特長以外に チョット馴染みが薄いかも知れませんが このスプラウトにしか認められない スルフォラファンという 活性酸素を除去したり それに加えて体内の発がん物質を解毒するという要素が 確認されたというのです。
そして胃癌の元凶と言われるピロリ菌についても 除去作用が認められ発表されました。
こう次々と効用が発表されましても 余り馴染みがない故,疑問を持たれる方が多いかも知れませんが 今日では百貨店やスーパーでも気軽に買え ご自宅で育てたい人のためにも 栽培キットが販売されているようでありますから どうぞ気になる方は一度お試しになってみて下さい。
スプラウトとは申しませんが 青物野菜も身体作りの基本ですから よーくその辺りも自覚されますように 特に若い方と超若い方 よろしくお願い致します。
但し先程申し上げた成分としてのスルフォラファンは 発芽後3日目が量としてピークとなりますので よく観察されていないと見逃してしまいそうですね。

投稿者 Sugino : 2019年08月20日 17:36

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sugino-toki.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2563

コメント

コメントしてください




保存しますか?