2007年03月10日
焼〆の器
この料理と器の相性というコラムも今回で5回目です。
今日は焼〆の器との相性をお話しますが 「ものの見方」は十人十色ですので こんな見方もあったんだぐらいに読み流して戴けばよろしいかと存じます。
(焼〆につきましてはこちらをご参考にして下さい)
土を練って成形し釉薬を掛けずに高温で堅く焼く「焼〆」ですが 無釉故ザラッとした肌の土の感触が持ち味です。
投稿者 Sugino : 2007年03月10日 04:41
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sugino-toki.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/504