鳴海製陶は国内でも有数の食器製造メーカーですが その食器造りで培った印刷技術を生かし ボーンチャイナの素材で陶板や皿を利用した陶画を手掛けて参りました。 先ずは小磯良平画伯のイタリアの「サンフランチェスカ寺院」
次は林武画伯の「バラ」
お二人とも故人となられましたが この製陶会社が生前親しく交流されていた事を偲ばせる陶器製のレプリカです。 陶画の最大の特長は長期に亘り 変質,変色のご心配がご無用な点です。 ご新築のお祝いなどに如何でしょうか。
投稿者 Sugino : 2008年01月25日 08:21
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