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2008年07月13日

青風グラス

上越クリスタルは 温度計や電球の製造に始まる昭和22年の創業ですが 昭和30年より手造り硝子工芸の技法を生かし 食器や花器などを手掛けるよう転換してまいりました。
その技術は卓越技能賞の受賞や日展の入賞を果たすとともに 赤坂迎賓館のシャンデリアの製造や 正倉院宝もつの復元に携わるなどの実績から 更に周知されるところとなっております。

ご紹介の「青風グラス」ですが
青に群青,藍に瑠璃色など 或いはスカイブルーにマリンブルーなどなど どれもみんな青を表現する言葉であります。
豊かな感性をもつ日本人は この青の微妙な色の相違に夫々の名前を付け 生活に幅を持たせて楽しんでまいりました。
この青は正倉院の御物である「紺瑠璃壷」を復元するに当り 開発された味わい深い青となっています。 
(この正倉院宝もつの復刻品は 一部オンラインショッピング出来ますので 一寸覗いてみてください)
以来 この社の製品は群馬県の伝統工芸品として指定を受けるに至っています。

青い風を髣髴させるガラス製の食器ですから 如何にも涼味満点。
鬱陶しい梅雨空を吹き飛ばしましょう。

投稿者 Sugino : 2008年07月13日 02:57

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