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2008年04月10日

ワラビ料理

春の山菜の代表として 「ワラビ」を挙げる人も多いのではないでしょうか。
このワラビ 苦味に渋味 そしてえぐみが強くてそのままでは召し上がれません。
調理前にアク抜きをしなければなりませんが その苦味ゆえ春が待ち遠しいというファンもいらっしゃるようです。
たくさん戴いたら(買ったら)先ずはおひたし お好みでアク抜きしたものを もう一度茹で直して柔らか目にしても良いでしょう。
ワラビおひたしには 味付け調味料の組み合わせが色々ございます。
しょう油をベースに生姜,ワサビ,辛子,鰹節,マヨネーズなどは一般的ですが チョット変った味付けのお勧めは マヨネーズに七味 或いはポン酢を単独でというのがあります。
何れにしましても おひたしであれば写真の小鉢
形も楕円形ですが 春らしい華やかさを演出してくれます。
次には鶏肉や豚肉と一緒に炒めもの ソバやうどんに味噌汁の具 酢の物,和え物の材料や寿司飯に混ぜ込んで稲荷寿司などなど 結構レパートリー広く使えます。
春限定というところが 欲求をくすぐるのかも知れません。

<ワラビのアク抜き>

先程申しましたように ワラビは生ではとても食べられません。
時間が経てば経つほど硬くなりアクも増えます ですから出来るだけ早目にアク抜きをします。
では 大きなお鍋と重曹と熱湯をご用意下さい。
(重曹は熱湯1リットルに対して小さじ2の割合)
熱湯はワラビがシッカリ浸かるようにヒタヒタの量まで入れ そこへワラビを平たく広げて入れ 重曹を万遍に振り掛けます。
そして落し蓋をして一晩おきます。
それを超える浸け置きは柔らかくなりすぎ また風味も損なわれてしまいます。
調理前に水でシッカリ洗い流して OKです。

投稿者 Sugino : 2008年04月10日 07:44

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